清涼山志 (清涼山志)
「清涼山志」について
中華民国 · 釋印光重修 著
11.0 万字 · 約 367 分
『清涼山志』は、民国時代の高僧・釈印光法師が旧志をもとに改訂・編纂したものです。本書は、中国山西省の五台山にある清涼聖境を中心に、この仏教の名山の自然地理、歴史的変遷、寺院建築、高僧の伝記、霊験譚や伝説、歴代皇帝による仏法擁護の事跡などを体系的に記録しています。 中国仏教四大名山の志書の一つとして、本書は五台山の地理・歴史と人文・風物を研究する上で重要な文献であるだけでなく、文殊菩薩の霊場としての信仰を明らかにする権威ある典籍でもあります。史料と信仰とを融合させたこの志書は、漢伝仏教における歴史地理学の著作として高い地位を占め、仏教聖地の文化を理解するための貴重なよりどころを提供しています。
著作権:原文は CBETA
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