費隱禪師語錄目次
- 卷一
- 上堂
- 卷二
- 上堂
- 卷三
- 上堂
- 卷四
- 上堂
- 卷五
- 上堂
- 卷六
- 上堂
- 卷七
- 上堂
- 卷八
- 上堂
- 卷九
- 上堂
- 卷十
- 小參
- 入室
- 卷十一
- 法語
- 偈
- 書問
- 卷十二
- 問答機緣
- 拈古
- 卷十三
- 頌古
- 判古
- 贊
- 卷十四
- 雜著
- 小佛事
- 卷十五
- 紀年錄
費隱禪師語錄卷第一
嗣法門人隆琦等編
明 · 通容說 隆琦等編 附紀年錄 行觀.王谷同集 徐昌治.董行證較 行宗.行古重訂刻 著
14.4 万字 · 約 480 分
『費隠禅師語録』は、明代の高僧・費隠通容の語録をまとめたもので、弟子の隆琦らによって編纂され、年譜なども付されています。この書は明末清初に成立し、当時の禅宗の発展の様相と思想の真髄を映し出しています。内容は、費隠禅師の法語、開示、機鋒(問答による悟りへの導き)、および詩偈を収録し、その「直指人心、見性成仏」──つまり、直接に人の心を指し示し、自らの本性を見て仏となることを説く──禅風を明らかにしています。臨済宗の重要な文献として、この語録は禅の心法を伝えるだけでなく、後世の禅修行者にとって深遠な指導的意義を持ち、明清時代の仏教史と禅宗思想を研究するうえで欠かせない典籍です。