夢菴格禪師輯牧牛圖頌目錄
- 刊牧牛圖頌序(納信)
- 原敘(雲栖宏)
- 又敘(南澗格)
- 普明目次
- 普明禪師原唱
- 磬山修禪師和
- 箬菴問禪師
- 山茨際禪師
- 玉林琇禪師
- 牧雲門禪師
- 聞谷印禪師
- 嚴𨍏轢居士
- 迦陵音禪師續輯
- 夢菴格禪師
- 納允菴居士
- 梁山目次
- 梁山遠禪師原唱(并原序)
- 靈隱希彝禪師和
- 千巖長禪師
- 楚石琦禪師
- 迦陵音禪師續輯
- 夢菴格禪師
- 納允菴居士
- 跋(迦陵音)
明 · 普明原輯 性音續集舊跋 清 納信序 明 袾宏序 清 超格序 乾隆四十九年了彙重刊 著
6,831 字 · 約 23 分
『牧牛図頌』は、中国禅宗の重要な典籍です。原作者は宋代の普明禅師であり、後に明代の雲棲袾宏や清代の性音など、歴代の高僧によって序文や跋文が加えられ、広く伝えられてきました。この書は、牛を飼いならすことを修行にたとえ、十枚の絵とそれに付随する詩偈を通して、修行者が心を調え、迷いから悟りへ至るまでの全過程を生き生きと描き出しています。これにより、禅宗の「明心見性」という核心思想を具体的に示しているのです。内容は平易でありながら、その意味は深遠で、抽象的な禅修行の段階を、牛を飼いならす具体的な過程として表現しています。禅門において重視され、修行実践を導く古典的な手引きとして、仏教文学と修行法の両面で、特に重要な位置を占めています。