象田即念禪師語錄目次
- 卷一
- 小參
- 示眾
- 秉佛
- 示做工夫要語
- 卷二
- 頌古
- 問答
- 機緣
- 雜著
- 卷三
- 室中漫言
- 卷四
- 山居詩
- 關居詩
- 雜詠
象田即念禪師語錄卷一
書記淨癡錄
門人本致輯
明 · 淨現說 淨癡等錄 著
3.2 万字 · 約 108 分
『象田即念禅師語録』は、明代臨済宗の高僧である象田即念禅師の伝世著作であり、弟子の浄現によって述べられ、浄痴らが記録・整理したものです。本書は明末の仏教復興期に成立し、当時の禅宗叢林の実践の様相を反映しています。内容には、禅師の上堂説法、機鋒問答、開示の要旨、および偈頌などが収録されており、臨済宗の「直指人心、見性成仏」という宗風を顕著に示しています。全書を通じて「即心即仏」の思想が貫かれており、日常の中での本来の心の体悟を強調し、言葉は鋭く活発で、禅機に満ちています。明代禅宗の重要な語録文献として、本書は明末の禅学思想を研究するための第一級の資料であるだけでなく、後世の学人に具体的な参究の手がかりを提供し、漢伝仏教の語録体系において承前啓後の学術的価値と実践的指導の意義を持っています。