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菩提道次第論摂頌 (菩提道次第論攝頌)

「菩提道次第論攝頌」について

底本の訳者:法尊

1,398 字 · 約 5 分

『菩提道次第論摂頌』は、チベット仏教ゲルク派の祖師ツォンカパ大師が著した『菩提道次第論』の精髄を集約したもので、法尊法師によって漢訳されました。この論は十五世紀のチベットで生まれ、当時の仏教修行体系を整え、偏った修行を正すことを目的としていました。その核心は、初発心から仏果成就に至るまでの完全な修行次第、すなわち下士道・中士道・上士道という三士道を体系的に説き、止観双運と空性の正見を強調しています。この論はチベット仏教における最も権威ある修行指南の一つと称され、漢地においても深遠な影響を与え、仏法実践に欠かせない綱要的な大著です。


菩提道次第論攝頌
宗喀巴大士造
引言
佛陀住世說法四十九年,或言喻,或身教,所說的顯密大小乘法,都是佛果菩提的大悲流露。因此,三藏十二部經之種種開示,明白的說,就是世尊方便引導眾生發菩提心,實踐佛道的各種辦法。
但是浩瀚的佛法,如要一一徧學,實不可能,也非善巧,西藏宗喀巴大師總攝一切經律論的教授,造「菩提道次第論」,明辨修菩提道的各各次第和學處,善引各類學者趣向佛地,實在是修行上,一盞極為珍貴的法海明燈。此「菩提道攝頌」,是 大師為方便學者修學起見,集前論要義而造。內容包括顯密佛法之心要,尤重祈求加持實踐,速生真實功德,所以有「於一座中,全修一切法要」之美譽。這種學法,於內地殊難得遇,在西藏,終身依此法修行而得證果者很多。諸有心於大乘佛法的學者,能不於此歡喜而時時勤勉乎?
——編者識——

菩提道次第論攝頌

CBETA コード: G2517

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