天台通玄寺獨朗禪師語錄目次
- 卷上
- 住天台通玄上堂
- 住姚江積慶上堂
- 小參
- 晚參
- 示眾
- 卷下
- 機緣問答
- 拈頌
- 像贊
- 詩偈
- 佛事
- 塔銘
天台通玄寺獨朗禪師語錄卷上
嗣法弟子 超心 超香 等編
清 · 行曰說 超心.超香等編 著
1.3 万字 · 約 43 分
『天台通玄寺独朗禅師語録』は、清代天台宗の高僧である独朗禅師の言行を記録したもので、弟子の超心、超香らによって編纂されました。この語録は、明清時代の仏教復興の潮流の中で生まれ、天台宗の「一心三観」「円融三諦」という核心的な教えを継承し、止観双修や禅浄融合といった実践法門を体系的に説いています。内容は、禅師の上堂説法、機鋒による問答、修行に関する指導などを含み、教理にかなうと同時に機根に応じた禅風と、伝統的な教えと観法への確固たる姿勢を示しています。清代天台宗の重要な文献として、この語録は近代天台思想の変遷を研究する上での鍵となる典籍であるだけでなく、修行者にとって明確な実践の指針を提供し、天台宗の伝承において先人を継ぎ後進を啓発する権威ある地位を占めています。