事鈔持犯方軌篇表記(第一次草稿 己卯十月輯)
沙門弘 撰
持犯方軌篇表記目錄
- 四行體狀表
- 成就處所表
- 通塞表
- 漸頓表
- 優劣表
- 不學無知歷位分別表(已下皆屬雜料簡門)
- 方便趣果分別表
- 具緣成犯分別表
- 境想分別表
大藏經會謹案弘一大師遺稿中、別有南山戒疏持犯體狀表、戒疏持犯四行體狀表、戒疏雙持雙犯表、戒疏殺戒異境表、戒疏殺戒闕想緣表、戒疏制廣教五意中所詮四相表等、皆與持犯有關。茲特編為附錄、以備參考。
中華民国 · 弘一撰 著
1.1 万字 · 約 35 分
『事鈔持犯方軌篇表記』は、弘一大師・李叔同が唐代の道宣律師の著した『四分律行事鈔』中の「持犯方軌篇」に対して注釈と表記を施したものです。民国時代、弘一大師は律学を深く研究し、戒律が仏教の根本であると痛感したため、道宣の律典に対して体系的な整理と解釈を行いました。本書の主な内容は、仏教戒律における戒律を守ることと破ることの微妙な境界を精確に弁別・分析し、行為の基準と懺悔の方法を明らかにすることです。この書は漢伝仏教の律宗研究における重要な文献と見なされており、仏教戒律の精神と実践を理解する上で権威ある指導的意義を持ち、近代仏教律学復興の中で鍵となる地位を占めています。律を学ぶ者にとって必読の基礎典籍です。