月幢了禪師語錄目次
- 卷一
- 上堂
- 卷二
- 小參
- 廣錄
- 入室機緣
- 勘驗機緣
- 問答機緣
- 法語
- 行實
- 卷三
- 頌古
- 分燈
- 書問
- 諸讚
- 卷四
- 偈
- 歌
目錄(終)
月幢了禪師語錄卷第一
嗣法門人達最等編
清 · 了說 達最等編 著
2.0 万字 · 約 68 分
月幢了禅師語録(げつどうりょうぜんじごろく)は、弟子の達最(だっさい)らによって編纂され、清代の禅宗高僧・月幢了禅(げつどうりょうぜん)の伝世著作である。本書には禅師の機鋒(きほう)に富む法語、開示問答および修行の要義が収められ、その直指人心(じきしにんしん)、見性成仏(けんしょうじょうぶつ)の禅学思想を集約して体現している。月幢了禅は明末清初に活躍し、その語録は臨済宗(りんざいしゅう)の宗風と時代の特色を融合させ、言葉は鋭利透徹(えいりとうてつ)にして、清初の禅林(ぜんりん)に重要な影響を及ぼした。清代禅宗思想の変遷を研究する上での鍵となる文献として、本語録は禅修行者に実践の指針を提供するのみならず、後世が特定の歴史