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根本説一切有部毗柰耶自行抄 (根本說一切有部毗柰耶自行抄)

「根本說一切有部毗柰耶自行抄」について

中華民国 · 弘一集 著

6,373 字 · 約 21 分

根本説一切有部毗奈耶自行抄は、弘一法師によって民国期に編纂・整理されました。この典籍は、インドの根本説一切有部の律蔵に由来し、仏教戒律の重要な文献です。弘一法師は律学を深く研究し、その中から核心的な戒条と修行の要諦を抜粋し、この簡明な読本にまとめました。内容は、比丘の日常の行為規範、僧団の会議規則、懺悔の儀軌などを含み、仏教戒律の体系を系統的に説いています。この抄本は漢伝仏教において高い地位を持ち、部派仏教の戒律と僧伽制度を研究するための貴重な文献であるとともに、近代における律学復興の重要な推進力となりました。仏教戒律の伝承と実践に対し、深遠な影響を与えています。


根本說一切有部毗柰耶自行抄凡例
  • 律制、有四清淨苾芻共住、同學同見、即可羯磨結界行眾僧事。若勝緣不具、僧事莫辦者、亦應隨分隨力、依律行持。毋待他人、獨修勝行。是編之作、意在於斯。宗根本有部羯磨之文、集心念對首法十數篇。心念者一人。對首者二三人。若四人已上僧法、悉不載入。
  • 懺罪法闕前三者。以犯首、不能懺。犯次三者、須僧中懺、事非易辦。故悉闕而不載。
  • 說罪乃至分別等文、皆頂格寫。其他低一格寫。附以私記者、小字雙行、並冠案字而示區別。
  • 是編專集行事之文。(此屬作持。)於開遮之戒相(此屬止持。)未能詳載。學者幸廣覽律文、窮其原委。若樂簡者、精讀律攝十四卷、亦可通其概略。
  • 專習四分律者、宜準是編規式、別集四分律自行抄。依之行持、檢尋良便。昔年余嘗集錄、未盡數章、遂爾中輟。後之學者、幸其賡續斯業。
歲次北陸歌栗底迦月於永寧晚晴院重治校定

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