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title: "人施設論 · 六　〔六人〕"
description: "人施設論是南傳佛教上座部典籍《論藏》中的一部重要著作，歸屬於小部。作者為古印度高僧郭哲彰。該論在佛教第三次結集後編入聖典，歷史悠久。其主要內容是依據佛教哲學，對人類進行系統性的分類與解析，深入探討人的不同構成要素、心理狀態與生命特質。在佛教地位上，人施設論是研究早期佛教心理學與哲學的基礎文獻之一，為理解佛陀對“人”的施設與生命現象的深刻洞察提供了權威理論依據，對南傳佛教思想體系具有重要影響。"
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### 六　〔六人〕

一

> 一

此處先不隨聞諸法，自現等覺諸諦，又於彼處獲得一切智，又於諸果成為自在性一類之人；此處先不隨聞諸法，自現等覺諸諦，於彼處不獲一切智，於諸果不成為自在〔性〕一類之人；此處曾不隨聞諸法，自現等覺諸諦，於現法為苦之邊際，為聲聞之最上一類之人；此處先不隨聞諸法，自現等覺諸諦，於現法為苦之邊際，不成為聲聞之最上一類之人；此處先不隨聞諸法，自現等覺諸諦，於現法為苦之邊成為不還，於現狀不來一類之人；此處曾於不隨聞諸法，自現等覺諸諦，於現法不為苦之邊際，成為一來，還於現狀一類之人。

> ここにおいて、まず諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚り、その場において一切智を獲得し、また諸々の果を得て自在となる一類の人々がいる。 ここにおいて、まず諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚るが、その場において一切智を獲得せず、諸々の果を得て自在とならない一類の人々がいる。 ここにおいて、かつて諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚り、現世において苦の果てに至り、声聞の中で最も優れた一類の人々となる。 ここにおいて、まず諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚るが、現世において苦の果てに至らず、声聞の中で最も優れた一類の人々とならない。 ここにおいて、まず諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚り、現世において苦の果てに至って不還となり、再びこの世に戻らない一類の人々がいる。 ここにおいて、かつて諸法を聞くことなく、自ら真理を等しく覚るが、現世において苦の果てに至らず、一来となり、再びこの世に戻る一類の人々がいる。