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title: "增支部經典 · 第二十　靜慮品"
description: "增支部經典是南传上座部佛教巴利三藏经藏中的一部重要经典，由叶庆春居士依据巴利文译出。该经典形成于佛陀涅槃后的第一次结集，主要由佛陀的弟子们编订。内容以数目法归类，汇集了佛陀针对不同根器弟子所作的开示，涵盖法义精要、修行实践与伦理教导。作为增支部的汉译版本，它系统性地收录了数千经条，是研究早期佛教思想与实践的宝贵文献。在佛教中占有基础性地位，与长部、中部、相应部共同构成经藏核心，为弟子提供了清晰的修行次第。"
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### 第二十　靜慮品

> 第二十 静慮品

一

> 一つ

「諸比丘！此是利中之一向者。謂：須住於林中，須行托鉢、須披糞掃衣、三衣當足、須說法、須持律、須多聞、須成為長老、須服裝完整、須眷屬完全、須眷屬大。當做善男子，須容貌美、須言語和雅、須少欲、須無病。

> 「比丘たちよ、これらは利得の中の一つの方向である。すなわち、林の中に住み、托鉢を行い、糞掃衣をまとい、三衣だけで満足し、法を説き、律を保ち、多くのことを聞き、長老となり、衣装を整え、眷属を完全に持ち、眷属を大いに持つことである。善男子として、容貌が美しく、言葉が穏やかで、欲が少なく、病気がないことを求めるべきである。」

二

> 二つ

諸比丘！雖一彈指頃，若比丘修初靜慮，諸比丘！此比丘所住之靜慮並不唐捐。彼可謂守師之教誡，能從教授，能不空享國土之施食者，何況多所作。

> 比丘たちよ、指を一回弾くほどの短い時間であっても、比丘が初禅を修めるならば、その比丘の住する禅定は決して無駄になることはない。その比丘は、師の教えを守り、指導に従い、国土からの施しによって与えられる食物を無駄に受けることはない、と称されるべきである。ましてや、より長く修めるならば、なおさらである。

諸比丘！雖一彈指頃，若比丘修第二靜慮……乃至……

> 比丘たちよ、指を一度弾くほどの短い間であっても、比丘が第二禅定を修行するならば、その功徳は計り知れないものがある。

若修第三靜慮……乃至……

> その第三の禅定を修行し、……さらに……

若修第四靜慮……乃至……

> 第四禅定を修行すると……さらに……

若修慈心解脫……乃至……

> 慈心の解脱を修するならば……さらに……

若修悲心解脫……乃至……

> もし悲心の修行によって解脱を得るならば……さらに……

若修喜心解脫……乃至……

> 喜心の修行を完成させれば、その功徳は計り知れません。

若修捨心解脫……乃至……〔參照二〇之二〕

> 捨（しゃ）の心による解脱を修行するならば……さらには……（二〇の二を参照）

◎一〇

> 「一〇」

於身循身觀而住，熾然，正知，正念而除祛世間之貪與憂……乃至……

> 身体に身体と観じて留まり、明らかに、正しく知り、正しく念じながら、世の中の貪りと憂いを除きます。さらに、そのようにして……まで……。

於受循受觀而住……乃至……

> 感受の中で感受を観察し、そのままそこに留まり続ける……そのようにして……

於心循心觀而住……乃至……

> 心において心を観察しながら、そこに安住する……さらに、そのようにして……

於法循法觀而住……乃至……除祛貪與憂……乃至……

> 法について法に沿って観察しながら留まる……さらに……貪りと憂いを取り除く……さらに……

◎一四

> 「一四」

為令未生之惡不善法不生，而生欲、而策勵、而發勤、策心而持……乃至……

> 未だ生じていない悪しき不善の法（悪い心の働き）を生じさせないために、願いを起こし、励み、努力し、心を奮い立たせて保ちます。……さらには……

為令斷已生之惡不善法，而生欲、而策勵、而發勤、策心而持……乃至……為令生未生之善法，而生欲、而策勵、而發勤、策心而持……乃至……為了住、為了不失、為了倍增、為了廣大、為了修習、為圓滿已生之善法而生欲、而策勵、而發勤、策心而持……乃至……

> すでに生じた悪しき不善法を断ち切るために、願いを起こし、励み、努力し、心を奮い立たせて保ちます。……さらに、まだ生じていない善法を生じさせるために、願いを起こし、励み、努力し、心を奮い立たせて保ちます。……そして、すでに生じた善法を、安住させ、失わず、増大させ、広大にし、修習し、円満させるために、願いを起こし、励み、努力し、心を奮い立たせて保ちます。……

◎一八

> 「一八」

修欲三摩地勤行成就神足……乃至……修精進三摩地勤行成就神足……乃至……修心三摩地勤行成就神足……乃至……修觀三摩地勤行成就神足……乃至……

> 欲望を基にした三昧（瞑想）を修めて、精進を成就させる神足（超自然的な能力）を得る……さらには……精進を基にした三昧を修めて、精進を成就させる神足を得る……さらには……心を基にした三昧を修めて、精進を成就させる神足を得る……さらには……観察を基にした三昧を修めて、精進を成就させる神足を得る……さらには……

◎二二

> 「第二十二」

修信根……乃至……修精進根……乃至……修念根……乃至……修定根……乃至……修慧根……乃至……修信力……乃至……修精進力……乃至……修念力……乃至……修定力……乃至……修慧力……乃至……

> 信根を修め、さらに精進根を修め、さらに念根を修め、さらに定根を修め、さらに慧根を修めます。さらに信力を修め、精進力を修め、念力を修め、定力を修め、慧力を修めます。

◎三二

> 申し上げます。三二

修念覺支……乃至……修擇法覺支……乃至……修精進覺支……乃至……修喜覺支……乃至……修輕安覺支……乃至……修定覺支……乃至……修捨覺支……乃至……

> 念覚支を修め、さらには……択法覚支を修め、さらには……精進覚支を修め、さらには……喜覚支を修め、さらには……軽安覚支を修め、さらには……定覚支を修め、さらには……捨覚支を修め、さらには……。

◎三九

> 申し上げます。

修正見……乃至……修正思惟……乃至……修正語……乃至……修正業……乃至……修正命……乃至……修正精進……乃至……修正念……乃至修正定……乃至……

> 正見を修めること…さらには…正思惟を修めること…さらには…正語を修めること…さらには…正業を修めること…さらには…正命を修めること…さらには…正精進を修めること…さらには…正念を修めること…さらには…正定を修めること…さらには…

◎四七

> 「四七」

內有色想，外見少色或好、或惡，作如是想：我知我見勝於彼等，……乃至……

> 内に色の想いがある者が、外に少ない色を見る。それが美しくても、醜くても、こう考える。「私は知り、私は見る。これは彼らよりも優れている」と……さらには……

內有色想，外見無量色或好、或惡，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内有色想，外見無量色，或好或惡，思惟如是：「我知、我見，勝於彼等。」……乃至……

內無色想，外見少色或好、或惡，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内には色の想いがなく、外にはわずかな色を見る。あるいは好ましいもの、あるいは好ましくないものを見て、こう思う：「私は知り、私は見る。これは彼らよりも優れている」と……乃至……。

內無色想，外見無量色或好、或惡，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内に色の想いがなく、外に無量の色を見て、あるいは良く、あるいは悪しきものを見る。そのように思惟する。「私は知り、私は見る。それは彼らよりも優れている」と……乃至……。

內無色想，外見色，有青、青顯、青現、青光，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内に色の想いがなく、外に色を見る。青、青く輝き、青く現れ、青い光がある。このように想う——「私は知り、私は見る。それは彼らよりも優れている」と。……乃至……。

內無色想，外見色，有黃、黃顯、黃現、黃光，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内に色の想いがなく、外に色を見る。黄色く、黄色く輝き、黄色く現れ、黄色い光を放つものがある。こう思う——「私はこれを知り、私はこれを見る。彼らよりも優れている」と……乃至……

內無色想，外見色，有赤、赤顯、赤現、赤光，作如是想：我知、我見勝於彼等，……乃至……

> 内に色の想いなく、外に色を見る。赤く、赤く輝き、赤く現れ、赤い光を放つものがある。このように思惟する——「私はこれを知り、私はこれを見る。これは彼らよりも優れている」と……乃至……

內無色想，外見色，有白、白顯、白現、白光，作如是想：我知、我見勝於彼等。

> 内に色の想いがなく、外に色を見る。白く、白く輝き、白く現れ、白い光がある。このように思惟する：「私は知り、私は見る。これは彼らよりも優れている」と。

◎五五

> 「五十五」

有色觀色……乃至……內無色想，外見色……乃至……勝解之為淨……乃至……

> 色があると見て、色を見る……さらには……内に色の想いがなく、外に色を見る……さらには……それを清らかだと理解する……さらには……

完全超越色想故，滅有對想故，不思惟種種想故，以空為無邊故，具足空無邊處而住……乃至……

> 色の想いを完全に超え、対になる想いを滅し、様々な想いを思惟しないので、空は無限であるとして、空無辺処を具足して住する……さらには……

完全超越空無邊處，以識為無邊故，具足識無邊處而住……乃至……

> 空無邊處を完全に超え、識は限りないものであるととらえて、識無邊處を具足して安住する……さらに……

完全超越識無邊處，以無所有故，具足無所有處而住……乃至……

> 完全に識無邊處を超え、何もないことをもって、無所有處を具足して安住する……乃至……

完全超越無所有處，具足非想非非想處而住……乃至……

> 完全に無所有処を超え、非想非非想処を具足して住する……さらには……

完全超越非想非非想處，具足想受滅而住……乃至……

> 完全に非想非非想処を超え、想いと感受の滅尽した境地を具えて安住する……さらに……

◎六三

> 「六三」

修地徧……乃至……

> （この部分は「広修地の行」に関する経典の一節です。以下は意訳です） 地を修める行を広く実践し、……さらには……

修水徧……乃至……

> 水をめぐらして、すべての場所に…

修火徧……乃至……

> 火想遍...乃至...

修風徧……乃至……

> 風が至る所に巡る……さらには……

修青徧……乃至……

> その修行は緑色に遍く広がり、さらに他の修行にも及んでいく。

修黃徧……乃至……

> 黄金遍修……乃至……

修赤徧……乃至……

> 赤遍（赤い光が遍く満ちる修行）……から……まで……

修白徧……乃至……

> 「白遍を修する……乃至……」

修空徧……乃至……

修識徧……乃至……

◎七三

修不淨想……乃至……

修死想……乃至……

於食修違逆想……乃至……

於一切世間修不喜想……乃至……

修無常想……乃至……

於無常修苦想……乃至……

於苦修無我想……乃至……

修斷想……乃至……

修離貪想……乃至……

修滅想……乃至……

八三

修無常想……乃至……

修無我想……乃至……

修死想……乃至……

於食修違逆想……乃至……

於一切世間修不喜想……乃至……

修骸骨想……乃至……

修蟲啖想……乃至……

修青瘀想……乃至……

修穿孔想……乃至……

修膨脹想……乃至……

◎九三

修念佛……乃至……

修念法……乃至……

修念僧……乃至……

修念戒……乃至……

修念捨……乃至……

修念天……乃至……

修念出入息……乃至……

修念死……乃至……

修念身……乃至……

修念休息……乃至……

◎一〇三

修初靜慮俱行之信根……乃至……

修初靜慮俱行之精進根……乃至……

修初靜慮俱行之念根……乃至……

修初靜慮俱行之定根……乃至……

修初靜慮俱行之慧根……乃至……

修初靜慮俱行之信力根……乃至……

修初靜慮俱行之精進力……乃至……

修初靜慮俱行之念力……乃至……

修初靜慮俱行之定力……乃至……

修初靜慮俱行之慧力……乃至……

◎一一三

第二靜慮俱行之……乃至……

◎一二三

第三靜慮俱行之……乃至……

◎一三三

第四靜慮俱行之……乃至……

◎一四三

慈俱行之……乃至……

◎一五三

悲俱行之……乃至……

◎一六三

喜俱行之……乃至……

◎一七三

修捨俱行之信根……乃至……

修精進根……乃至……

修念根……乃至……

修定根……乃至……

修慧根……乃至……

修信力……乃至……

修精進力……乃至……

修念力……乃至……

修定力……乃至……

◎一八二

修慧力……諸比丘！是比丘所住靜慮並不唐捐，可謂守師之教誡，能從教授，能不空享國土之施食，何況多所作。」