雪關和尚語錄目次
- 序
- 傳
- 卷之一
- 瀛山語錄
- 博山語錄
- 鼓山語錄
- 卷之二
- 虎跑語錄
- 妙行語錄
- 卷之三
- 拈古
- 頌古
- 贊
- 偈
- 卷之四
- 偈之餘
- 卷之五
- 尺牘
- 疏
- 祭文
- 卷之六
- 詩
明 · 智誾說 傳善輯 著
3.5 万字 · 約 117 分
雪関和尚語録は明代の禅宗高僧・雪関智誾の伝法記録であり、弟子の伝善によって輯録された。明末の禅風が熾盛なる中、雪関禅師は曹洞宗の法脈を承継し、その語録は機に応じて教えを施し、上堂の法語、機縁問答、拈古頌古及び書信詩文を収録し、その禅悟の境界と教化の手段を顕彰している。内容は深く入りて浅く出で、禅機と日常の修行とを融合し、明末禅宗の思想と実践を研究するための重要文献である。この語録は曹洞宗の黙照禅の特色を体現するのみならず、禅師が教えと浄土を融通する弘化の風範をも示し、仏教史上において先を承けて後に啓く地位を有し、後人が洞上の宗風を参究するための重要なる依拠である。