上堂
雲山燕居申禅師語録 (雲山燕居申禪師語錄)
「雲山燕居申禪師語錄」について
4.9 万字 · 約 162 分
雲山燕居申禅師語録は、清代の禅僧・徳申の語録集であり、弟子の合哲らによって編集され、駒本をもとに増補・刊行されました。本書は清朝期に成立し、当時の禅宗の展開を反映しています。内容は、徳申禅師の上堂法語、機鋒応対、偈頌、書簡などを収録し、その禅法の思想と修行指導を伝えています。仏教典籍の中では禅宗語録の体裁に属し、清代禅宗、特に臨済宗の法脈の継承と禅風の特色を研究する上で重要な価値を持ちます。当時の禅師の実践と教化を知る貴重な文献です。