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title: "密雲悟禪師語錄 · 示林道人"
description: "密雲悟禪師語錄是明代臨濟宗高僧圓悟克勤的語錄由弟子道忞上進編纂而成。該書成於晚明佛教復興時期記錄了圓悟禪師的開示法語機鋒對答及書信體現了臨濟宗直指人心見性成佛的禪風。內容涵蓋參禪要領心性探究與修行實踐在佛教史上具有重要地位被視為研究臨濟宗思想與明代禪學的關鍵文獻對後世禪門影響深遠。"
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### 示林道人

> 林道人への教え

祖師西來唯直指單提令人返本還源而已欲究其旨但向不睹不聞之先直下覻透便見分曉如黑漆桶處於黑夜初無二色即無二見既無二見則不見有男不見有女不見有纏縛有解脫不見有凡聖有淨穢亦不見有玄有妙有覺不覺亦不見有道不道不見有空不空不見有真不真亦不見有苦樂昏慧火宅清涼所以貧道生平但有來者便當頭一棒俾伊漆桶生光即無二色亦無二見所謂直截根源佛所印耳。

> 祖師が西から来たのは、ただただ直接に指し示し、人々を本来の源に返らせることだけを目的としている。その宗旨を究めようと思うなら、見えず聞こえないその一歩手前で、まさにその瞬間に透徹して見抜けば、すぐに明らかになる。ちょうど漆黒の桶が夜の中にあるようなもので、もともと二つの色はなく、二つの見方もない。二つの見方がなければ、男も見えず、女も見えず、束縛も解脱も見えず、凡夫も聖者もなく、清らかも汚れもなく、玄妙も覚醒・未覚醒もなく、道も非道もなく、空も不空もなく、真実も虚偽もなく、苦楽・愚かさと智慧・火宅と清涼といった区別もない。だからこそ私は、これまで訪ねてくる者があれば、真っ向から一撃を加え、その漆桶に光を生じさせ、二つの色も二つの見方もなくすのだ。これこそが「直截に根源を截る、仏の印可するところ」という教えである。