目錄
- 卷首
- 序
- 卷第一
- 住杭州府東明禪寺語錄
- 住南嶽綠蘿菴語錄
- 住長沙府瀏陽南源禪寺語錄
- 卷第二
- 拈古
- 代古
- 頌古
- 卷第三
- 機緣
- 法語
- 書問
- 卷第四
- 詩偈
- 詞
- 銘
- 贊
- 歌
- 雜著
- 佛事
- 塔銘(附)
目錄終
南嶽山茨際禪師語錄卷一
門人達尊達謙等編次
清 · 通際撰述 達尊.達謙等編次 著
3.6 万字 · 約 119 分
『山茨際禅師語録』は、明末清初の臨済宗高僧・通際禅師の語録をまとめたものです。弟子の達尊や達謙らによって編纂され、清の初期に成立しました。本書は、明清交代期における禅宗発展の歴史的背景を反映しています。 内容は、通際禅師の上堂説法、機鋒鋭い問答、弟子への開示、書簡や偈頌などを収録し、その禅学思想と実践方法を集約して示しています。心を明らかにして本性を見る、いわゆる「明心見性」や、直接に人心を指し示すという禅宗の宗旨を強調しています。 臨済宗の重要な文献として、本書は明清時代の禅宗史と通際禅師の思想を研究するための第一級の資料です。後世の禅学の発展に重要な影響を与え、仏教典籍の中でも欠かせない地位を占めています。