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菩提道次第広論 (菩提道次第廣論)

「菩提道次第廣論」について

底本の訳者:法尊

23.1 万字 · 約 769 分

菩提道次第広論(ぼだいどうしだいこうろん)は、チベット仏教ゲルク派の開祖ツォンカパ大師によって著された仏教聖典であり、法尊法師によって漢訳された。本書は15世紀初頭に成立し、凡夫から成仏に至るまでの完全なる修行の階梯を体系的に述べ、顕教と密教の教えを融合させている。内容は下士道(げしどう)、中士道(ちゅうしどう)、上士道(じょうしどう)という三主要道を包含し、修行者が順序を追って仏法を修学することを詳細に指導する。チベット仏教における最重要の論書の一つとして、菩提道次第広論はゲルク派教義の基礎を確立し、仏教史上に崇高な地位を占め、「雪域仏教の百科全書」と称えられ、漢蔵仏教交流に深遠な影響を与えた。


本書譯例

本書翻訳例

  • 本論原本依拉薩新舊兩版菩提道次第廣論,及廣論四家注。
  • 本論所譯法數名詞,多依奘師所譯。
  • 本論之名詞,凡漢文經律論中所無者俱依藏文原義及師口授譯之。
  • 本論人名地名物名內地所無者悉皆譯音,所引經論與舊譯漢文間有不合者係依藏文譯成。
  • 本論科目多依藏文原式。
  • 本論卷帙浩繁,翻譯時間短促,兼之強半係由藏來川之行程中倉卒所譯,失當之處,勢所難免,希讀者諒而教之。
  • 本論曾請太虛大師參訂譯文,並於科目上加甲乙等字,因時間倉卒僅完四卷。茲因各方要求付印,故仍照原譯印出。
菩提道次第廣論卷一

『菩提道次第広論』巻一

宗喀巴大師造

ツォンカパ大師 著

法尊法師譯

法尊法師訳


序
歸敬頌

CBETA コード: B0067

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