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title: "百喻經 · 37 殺群牛喻"
description: "百喻经是古印度佛教经典，由僧伽斯那撰写，南朝萧齐时期求那毘地译为中文。该经以九十八则寓言故事为核心，通过生动比喻阐述佛教义理，旨在破除愚痴、引导众生觉悟。内容涵盖因果报应、修行戒律、智慧解脱等主题，语言通俗易懂，兼具文学性与哲理性。作为大乘佛教重要典籍，百喻经在汉传佛教中影响深远，既是初学者的入门读物，也为研究佛教文学与思想提供珍贵资料，其譬喻手法对后世佛教传播与文学创作均有重要启发。"
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### （三七）殺群牛喻

> （三七）群れの牛を殺す譬え

昔有一人，有二百五十頭牛，常驅逐水草隨時餧食。時有一虎噉食一牛，爾時牛主即作念言：「已失一牛俱不全足，用是牛為？」即便驅至深坑高岸，排著坑底盡皆殺之。凡夫愚人亦復如是，受持如來具足之戒，若犯一戒，不生慚愧清淨懺悔，便作念言：「我已破一戒，既不具足，何用持為？」一切都破無一在者，如彼愚人盡殺群牛無一在者。

> 昔、ある男が二百五十頭の牛を飼っていました。いつも水と草を求めて牛を追い、適時に餌を与えていました。ある時、一頭の虎が現れて牛を一頭食べてしまいました。すると牛の主人はこう思いました。「もう一頭失ってしまい、全部そろわなくなった。こんな牛たちが何になろう？」それから、牛を深い谷や高い崖のところに追いやり、谷底に突き落としてすべて殺してしまいました。 凡夫の愚か者もまた、これと同じです。如来の完全な戒めを受けていながら、もし一つの戒めを破ってしまっても、恥じ入って清らかに懺悔することなく、こう考えます。「私はすでに一つの戒めを破った。もはや完全ではない。戒めを守って何になろう？」こうしてすべての戒めを破り、一つも残さないのです。それは、あの愚かな男が群れの牛をすべて殺し、一頭も残さなかったのと同じです。