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title: "千松筆記 · 祛虫"
description: "千松笔记是明代高僧大韶所著的佛教经典，成书于明朝中后期。大韶是临济宗著名禅师，活跃于16世纪，以禅法精深著称。该书以语录形式记录了大韶的禅学思想与修行体悟，内容涵盖参禅方法、心性论、顿悟境界等核心议题，体现了临济宗直指人心的禅风。作为明代禅宗重要文献，千松笔记继承了唐宋禅宗精髓，对后世禅修实践影响深远，在佛教思想史上具有承前启后的地位，是研究明代禅学发展的重要典籍。"
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### 祛虫

> 虫除け

生佛同源。性無高下。法身互顯。報有升沉。形分萬品。體列千般。彗孛現於微垣。災異彰於吳地。時當季夏。爍石流金。萬物茂榮之候。松篁吐翠之時。弱植同𮮈。浮英鬪艶。幽姿傲骨。󳬂蒼素質之標。喬木森然。羣芳爛熳之莠。魔業之唚。推雕之剝。乃囓乃唚。乃柔乃傷。眾芳搖落兮。盡推彚品之華。森然枯槁兮。唯挺孤高之幹。遭其零悴。息歸萎薾。天時之道違和。地利之宜傷毀。未能調叶。致降災愆。伏願。證法相而如屈如曲。現三昧兮如囓如唚。卸醜形而神通自妙。脫業累而超極樂之󳬛。仍使松筠含翠。卉木芬芳。復生蕙以標姿。仍挺幹而發莠。

> 衆生と仏は同じ根源であり、その本性に高低はない。 法身は互いに顕れ合うが、果報の身には上昇と沈降がある。 形は無数の種類に分かれ、本体は千差万別である。 彗星や孛星が微垣（天体の区画）に現れ、災いの異変は呉の地に顕著である。 時は晩夏に当たり、石を溶かし金属を流すほどの暑さである。 万物が繁茂する季節であり、松や竹が緑を吐き出す時である。 弱い植物は同じように芽吹き、浮かぶ花々は美しさを競い合う。 幽玄な姿と誇り高い風骨は、青白い素地の標（しるし）を誇る。 喬木は盛んに茂り、多くの花々が乱れ咲くように美しい。 魔の業の囓（か）み、推し彫り剥がすこと。 すなわち囓み、すなわち噛み、すなわち柔らかくし、すなわち傷つける。 多くの花々は散り落ち、尽く様々な品の華を押し倒す。 森と茂りは枯れ果て、ただ孤高の幹だけがそびえ立つ。 その零れ落ちる衰えに遭い、息は萎れ枯れることに帰す。 天の時の道は調和を欠き、地の利の適切さは損なわれ傷つけられた。 まだ調和を叶えることができず、災いの罪を降らせるに至った。 伏して願う、法相を証して、あたかも曲がり、あたかも屈するが如く。 三昧を現して、あたかも囓み、あたかも噛むが如く。 醜い形体を卸して神通は自ずから妙に働き、業の束縛を脱して極楽の彼岸に超えることを。 ここにおいて、松や竹に翠を含ませ、草木の花を芬芳とさせよ。 再び蕙（けい）を生