慕道志儀第一
慕道志儀 第一
先觀三界。生厭離故。次親善友。求出路故。次朝晡問訊。存禮數故。次審乖適如何。明侍養故。次問何所作。為明親承事故。次瞻仰無怠。生殷重故。次數決心要。為正修故。次隨解呈簡。為識邪正故。次驗氣力。知生熟故。次見病生疑。堪進妙藥故。委的審思。求諦當故。日夜精勤。恐緣差故。專心一行。為成業故。亡身為法。為知恩故。如其信力輕微。意無專志。麁行淺解。汎漾隨機。觸事則因事生心。緣無則依無息念。既非動靜之等觀。則順有無之得失。然道不浪階。隨功涉位耳。
唐 · 玄覺撰 著
1.2 万字 · 約 39 分
『禅宗永嘉集』は、唐代の高僧・玄覚によって著された重要な仏教典籍であり、8世紀初頭に成立しました。玄覚は永嘉大師として知られ、禅宗の六祖・恵能の弟子です。この書は、禅宗の頓悟思想と修行の階梯を体系的に説いたものです。内容は十の門に分かれており、修禅の要綱、止観の法門、見解の選択などを含み、天台宗と禅宗の教義を融合させ、頓悟と漸修の実践的な道筋を強調しています。この書は中国仏教史上において重要な位置を占め、禅宗修行の権威ある指南書と見なされており、後世の禅宗の発展に深遠な影響を与え、唐代の禅宗思想と実践を研究する上での鍵となる文献です。