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  1. 雑阿含経(ぞうあごんきょう) (雜阿含經)
  2. 第三十一品 (第三十一)
  3. 三一
  4. 第900巻 (900)
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雑阿含経(ぞうあごんきょう) (雜阿含經)


(九〇〇)

(九〇〇)

如是我聞:

このように私は聞きました。

一時,佛住王舍城迦蘭陀竹園。

ある時、お釈迦さまは王舎城の迦蘭陀竹園におられました。

爾時,世尊告諸比丘:「若比丘於眼味著者,則生上煩惱,生上煩惱者,於諸染污心不得離欲,彼障礙亦不得斷,乃至意入處亦如是說。」

その時、世尊は比丘たちに告げられました。 「比丘よ、もし眼(見ること)に執着するならば、そこからさらなる悩みが生じる。悩みが生じれば、心が染まり、欲から離れることができず、障害も断ち切れない。耳、鼻、舌、身、意(心)についても同様である。」

佛說此經已,諸比丘聞佛所說,歡喜奉行。

お釈迦さまがこのお経をお説きになると、比丘たちは皆、その教えを聞いて大いに喜び、深く心に刻んで実践しました。

如內六入處,如是外六入處乃至五陰,亦如是說。

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