No. 1437-A無異大師贊
真寂廣印
真寂広印
吞却死猫頭。嚙盡生人膽。脚跟不踏艸。鼻孔自遼天。眉毛忒麤而魔外喪氣。眼光遠爍而佛祖難容。機迅直似雷轟。舌辯每同泉涌。祇有藏身一著無人識。果然傳得壽昌宗。
24.3 万字 · 約 809 分
永覚元賢禅師広録は、明代の高僧である永覚元賢禅師によって著され、その法を嗣いだ弟子の道霈によって再編されました。元賢禅師は曹洞宗の重要な継承者であり、明末清初に活躍し、禅法の深遠さと膨大な著述で知られています。本書はその語録、説法、詩文などを収録し、曹洞禅法の要義を体系的に説き、黙照禅と看話禅の融合を強調しています。これは明末における禅宗復興の思想的精華を体現するものです。曹洞宗の重要な文献として、本書は明清時代の仏教思想史や禅宗の発展経路を研究する上で重要な価値を持ち、今日なお禅修行者にとって大切な参究典籍であり、東アジア仏教界において崇高な地位を占めています。