均如大師華嚴學全書解題
金知見 著
慈 怡 譯
42.6 万字 · 約 1421 分
均如大師華厳学全書(第1巻-第9巻)は、朝鮮高麗時代の著名な仏教高僧・均如の華厳宗に関する著作集であり、現代の学者・金知見によって編纂・整理されました。均如大師(923-973)は高麗華厳宗の重要な代表人物であり、その思想は『華厳経』の教理と禅宗の実践を融合させたもので、東アジア仏教に深い影響を与えました。本書は均如の華厳学に関する論述、注釈、詩歌作品を体系的に収録し、華厳宗の核心教義である「法界縁起」「事事無碍」の思想を集中的に示すもので、朝鮮華厳宗の思想と中韓仏教交流を研究する上で重要な文献です。この書は高麗仏教史上において重要な位置を占めるだけでなく、東アジア華厳学の発展を理解するための貴重な資料を提供しています。