四分戒本約義目錄
- 卷一
- 戒經序
- 四波羅夷法
- 十三僧伽婆尸沙法
- 二不定法
- 卷二
- 三十尼薩耆波逸提法
- 九十波逸提法
- 卷三
- 九十波逸提之餘
- 四波羅提提舍尼法
- 卷四
- 眾學法
- 七滅諍法
- 七佛偈
- 迴向頌
目錄(終)No. 718
四分戒本約義卷一
福州鼓山嗣祖沙門 元賢 述
明 · 元賢述 著
4.2 万字 · 約 141 分
四分戒本約義は、明代の高僧・元賢による、仏教の根本戒律である広律『四分律』の注釈と要旨をまとめた書です。元賢律師は明末清初の時代を生き、戒律の学びが複雑であることを感じ、学ぶ者が戒律の核心を把握しやすいようにとこの著作を撰述しました。内容は、比丘の戒律の相(ありさま)、守ることと犯すこと、許容と禁止、そして実践の要点を体系的に解説しており、伝統的な律学と時代に即した解釈を融合させています。この書は漢伝仏教の律宗における重要な典籍と見なされ、特に明清時代以降の律学の発展に影響を与え、僧団に明確で厳格な戒律遵守の指針を提供しました。仏教の戒律研究と実践において、先人の教えを受け継ぎ、後世に道を開く権威ある地位を占めています。