---
title: "別譯雜阿含經 · 300"
description: "別譯雜阿含經是漢傳佛教重要經典之一，原為印度早期佛教聖典，屬《雜阿含經》的異譯本，相傳由南北朝時期來華譯經僧人所譯，具體譯者已失傳。該經記錄了佛陀與弟子間的對話，內容涵蓋四聖諦、八正道、緣起法等核心教義，是研究原始佛教思想的重要文獻。作為《阿含經》的重要組成部分，它在漢傳佛教中具有基礎性地位，為後世禪宗、天台宗等宗派提供了理論依據。此經與其他阿含經典共同構成佛教早期教法的權威記錄，對理解佛陀本懷及佛教根本教義具有不可替代的價值。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcvi2p8k0mtmli042e7abznh"
---

### （三〇〇）

如是我聞：

> 私はこのように聞きました。

一時，佛在舍衛國祇樹給孤獨園。時有天子名曰最勝長者，神光暉赫，遍照祇洹，頂禮佛足，却坐一面，而說偈言：

> ある時、世尊はシャーラバ国のジェータ林にある、孤独な人に施された園に滞在されました。その時、最勝長者という名の天子が現れ、その神々しい光はジェータ林全体を明るく照らしました。天子は仏の足に額を触れて敬礼し、一方に退いて座り、次のように詩句を述べました。

「常學說善偈， 親近敬沙門，恒樂空靜處， 寂定於諸根。」

> 常に善い教えを学び、沙門（修行者）に親しく敬意を払いなさい。 常に静かな場所を好み、あらゆる感覚を静め、心を落ち着けなさい。

爾時，世尊以偈答曰：

> その時、世尊は偈をもって答えられた。

「常學說善偈， 親近敬沙門，恒樂空寂處， 寂定於心意。」

> 常に善い教えを学び、沙門（修行者）を敬い親しみなさい。 常に静かなところで過ごすことを楽しみ、心を落ち着けなさい。

時最勝長者天子聞佛所說，歡喜頂禮，還于天宮。

> 時最勝長者天子が仏の説法を聞き、喜びのあまり、仏の足もとにいただき拝礼して、天の宮殿へと帰ってまいりました。