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  1. No. 544-B 附心経釈論就正小柬 (No. 544-B 附心經釋論就正小柬)
  1. 般若心経釈略 (般若心經釋略)
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般若心経釈略 (般若心經釋略)

「般若心經釋略」について

明 · 林兆恩撰 著

5,395 字 · 約 18 分

明代の林兆恩が著した『般若心経釈略』は、仏教の核心経典である『般若心経』に対する注釈書です。本書は三一教の発展という背景のもと、儒教・仏教・道教の思想を融合し、分かりやすい方法で心経の般若空性の智慧を解き明かし、執着を打ち破り、諸法の実相を明らかにしています。その内容は経文の哲学的解釈と修行の指針を網羅し、明代における三教融合の思想的特色を反映しています。心経の重要な注釈書の一つとして、本書は林兆恩の思想及び明代仏教を研究する上での貴重な文献であるだけでなく、仏教教理の解釈史上にも独自の地位を占めています。


No. 544-B附心經釋論就正小柬
兆恩拜告諸善知識者,兆恩甞以六祖而上佛法明,六祖而下佛法不明,法既不明,而其譚佛之最以為得者,相傳密訣,只有空之一字,當下即能成佛,何其易也,似賢於釋迦遠矣。甚而儒門之士,亦有陰襲其言,互相告語,以為孔子之道,亦是如此,始之以亂釋迦之教,終之以壞孔子之學,此道之所以不明於天下萬世也。噫!兆恩不自揣分,漫著心經釋略槩論二帙,每竊以為釋迦復起,必從吾言,幸今佛法再興,而十室之邑,必有善知識者,若能不以兆恩為愚,惠然遠臨,盡言相正,自當有以教我也。

No. 544-A 林子心經釋略槩論總序
心經釋略

CBETA コード: X0544

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