佛說如來不思議祕密大乘經卷第一
西天譯經三藏朝散大夫試光祿卿傳梵大師賜紫沙門臣法護等奉 詔譯
宋 · 底本の訳者:法護
6.4 万字 · 約 214 分
『如来不思議秘密大乗経』は、宋代の訳経僧・法護によって漢訳された大乗仏教の重要な経典です。この経典は、如来の法身・報身・化身という秘密の境地と、菩薩の修行法門を説き、諸仏如来の智慧と功徳が計り知れないことを強調しています。密呪(真言)や禅観などの実践的内容も含まれており、仏教において高い地位を占め、顕教と密教を円融する教典とされています。漢伝仏教、特に密教思想の発展に深遠な影響を与え、如来蔵思想と大乗菩薩道を研究する上で重要な依拠となる経典です。