准前頂王印同即是轉法輪印之十
准前頂王印と同じ。すなわち転法輪印の十である。
「又以左右二小指平屈,頭相拄。次以二無名指各屈入掌中。其二中指各微屈竪,頭相拄。其二頭指當中指中節側上,頭相拄。其二大指各押二無名指上,開二掌,腕相去四寸許。是一法印能轉十二行相法輪,滅諸垢障。
次に、左右の小指を平らに曲げ、その先を合わせます。 次に、両方の薬指をそれぞれ掌の中に曲げ入れます。 その中指は、それぞれわずかに曲げて立て、先を合わせます。 その人差し指は、中指の第二関節の側面の上に合わせ、先を合わせます。 両方の親指は、それぞれ薬指の上に置き、両掌を開いて、手首の間を約一寸二分(約4センチ)離します。 この一つの法印によって、十二の行相を備えた法輪を転じ、すべての汚れや障害を滅ぼすことができます。