No. 1024-A引
天台賢首。隨宜示法。說天台賢首法者。不自知也。後人起念便隔作兩截。重天台失天台。重賢首失賢首矣。執相泥名。分河立幟。此末法大弊。通人宜無所揀擇軒輊於其間也。賢首宗闕五教儀。百亭法師為補綴成之。以毒攻毒。以楔出楔。且憑楮墨施平等。莫向眉端安是非。殆不獨為賢首宗之功臣矣。東南義虎。略見一斑。為兩宗左右袒者。即勿寓目焉可也。
康熈庚申立秋日順天府府丞錢唐戴京曾題
清 · 續法集錄 著
7.9 万字 · 約 264 分
続法大師が清代に編纂した『賢首五教儀』は、華厳宗の重要典籍であり、賢首宗の教相判釈思想を体系的に説き明かす。著者である続法は清初の華厳宗高僧であり、唐代の法蔵法師の教義を継承し、五教十宗の判教体系を統合した。内容は小乗教・大乗始教・大乗終教・頓教・円教の五教の次第を詳解し、『華厳経』の円教としての至高の地位を闡明する。この著作は華厳宗の判教理論を集大成し、華厳宗教義の総綱と称され、漢伝仏教の教相判釈に深遠な影響を与え、華厳思想研究の核心文献である。