---
title: "佛頂尊勝陀羅尼真言 · 尊勝念誦法"
description: "佛顶尊胜陀罗尼真言是佛教重要咒语之一相传为佛陀应帝释天之请为救度善住天子而说唐代由印度高僧传入中国作者已失考此咒以消除业障增长福德著称尤其用于超度亡灵破除地狱之苦其核心内容为尊胜陀罗尼咒语强调通过持诵获得清净与解脱在佛教中地位崇高被视为密教经典之一具有除罪延寿的殊胜功德广为汉传及藏传佛教所重视"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcvwxc2a07r3l404vsynujvu"
---

### 尊勝念誦法

> 尊勝念誦法

夫欲念誦尊勝真言者，於壇東面坐向西，每日四時、六時如一時，約一百八遍為定，每時遍數畢，發弘誓願，永不退轉，其畫像即放大光明。當爾之時，即是法成，更莫疑耳。念誦除本數，每日啟請。長舒二臂，於頂上金剛合掌，長展二足，以身委地，禮東方不動如來，於心海流出奉獻。真言曰：

> 尊勝の真言を誦えようと願う者は、壇の東側に座って西を向き、毎日四時・六時に一定の時を定め、約百八遍を基準とします。各時の誦え終わりに、広大な誓いを立てて退転せず、その姿は光を放ちます。その時こそ、法は成就し、疑うべきではありません。誦えた数は基本の数を除き、毎日祈請します。両腕を伸ばし、頭上で金剛合掌し、両足を伸ばして身を地に投げ、東方の不動如来を礼拝し、心の海より供養を捧げます。真言は次の通りです。

「唵　薩婆怛他揭多　布儒波薩他那耶引阿答摩南三涅哩耶多夜弭四薩婆怛他揭多五拔折羅二合薩埵地瑟吒薩嚩𤚥吽」

> 「オーン　すべての如来（にょらい）よ　私はあなた方のもとへ帰依します　あなた方の智慧の光が私を照らし導きますように　すべての如来よ　金剛のごとき菩薩（ぼさつ）の力で　私をしっかりと支え続けてください　フーム」

作如是供養，心海默念：「為欲承事一切如來故，我今奉獻己身，唯願一切如來哀愍加護。」

> このような供養を行うにあたり、心の中で静かに次のように唱えます。「全ての如来様にお仕えするために、私は今、自らの身を捧げます。どうか全ての如来様が、私を哀れみ、お守りくださいますように。」

又歛二足，以金剛合掌置於心上，以額著地，禮南方寶生如來，以心海流出奉獻。真言曰：

> 両足を揃え、金剛合掌を心の上に置き、額を地につけて南方の宝生如来を礼拝します。心の海から流れ出るように奉納します。真言は次のとおりです。

「唵一薩婆怛他蘖多二布惹引毘曬迦耶答摩南涅哩夜多夜弭　薩婆怛他誐多拔折囉囉怛那　阿毘詵者𤚥怛咯」

> 「オン、すべての如来よ、供養と灌頂の功徳を、父母やすべての生きとし生けるものへと差し向けます。諸仏よ、金剛の宝珠で私に灌頂してくだされ。」

作如是念：「為供養一切如來求請灌頂故，我今奉獻己身，願一切如來，以金剛寶與我灌頂。」

> このように考えます。 「すべての如来に供養し、灌頂を請い求めるために、私は今、この身を捧げます。願わくば、一切の如来が、金剛の宝をもって私に灌頂を施したまえ。」

又以金剛合掌置於頂上，以口著地，禮西方無量壽如來，以身奉獻。真言曰：

> さらに、金剛合掌の手をかざして頭の上に置き、口を地面につけて、西方の無量寿如来に礼拝し、自らの身体を捧げます。真言は次の通りです。

「唵一薩婆怛他蘖多二布惹鉢囉勿㗚三合多那耶答摩南四涅哩耶多夜弭五薩婆怛他蘖多六拔折羅達摩七鉢羅勿㗚二合多耶𤚥紇喇」

> オン、サンタタアガタ プジャ プラバリタナヤ ダルマナン ニルヤタヤミ サンタタアガタ バジュラ ダルマ プラバリタヤ マン キリク

作如是念：「我今為展轉供養一切如來故，奉獻己身，願一切如來，為我轉金剛法輪。」

> このように考えた。「私は今、全ての如来に広く供養をするために、自らの身を捧げよう。どうか全ての如来が、私のために金剛の法輪を説いてくださいますように。」

又以金剛合掌置於心上，以頂著地，禮北方不空成就如來，以身奉獻。真言曰：

> 译文： さらに、金剛合掌（こんごうがっしょう）の手を胸の前に置き、頭を地に下げて北方の不空成就如来（ふくうじょうじゅにょらい）を礼拝し、自身を捧げます。その真言は次の通りです。

「唵一薩婆怛他蘖多二布惹羯摩尼三阿答摩南三涅哩耶多夜弭四薩婆怛他揭多五拔折羅羯摩句嚕𤚥六惡」

> 「オン、サタバ・タタギャタ、フジャ・キャマニ、アタマナン、ニリヤタヤミ、サタバタタギャタ、バザラ・キャマ・クローム、アク」

作如是念：「我今為供養一切如來事業故，奉獻己身，願一切如來，為我作金剛事業。」

> このように思惟せよ。 「私は今、すべての如来の事業を供養するために、この身を捧げます。どうかすべての如来が、私のために金剛の事業を起こしてくださいますように。」

然後結金剛持印，右膝著地，置於頂上，想普禮一切如來及菩薩足。右覆右仰，大小指互相鉤，是為持印。真言曰：

> それから金剛持印を結び、右膝を地面につけ、印を頭上にかざして、全ての如来と菩薩の足元に広く礼拝する心を起こす。右手を下に、左手を上に重ね、親指と小指を互いに絡める、これが持印である。真言は次の通り。

「唵　拔折囉勿微一反」

> 「オン バザラホン バザラホン」

便懺悔，懺悔已結印，誦清淨真言。真言曰：

> すぐに懺悔し、懺悔が終わったら印を結び、清浄真言を唱えます。真言は次の通りです。

「唵　薩嚩婆嚩戍馱　薩婆達磨　薩嚩婆嚩戍度唅」

> 「オン サルババーバ シュダ サルバ ダルマ サルババーバ シュド　カン」

其印合十度，如未敷蓮，誦真言，印心、額、喉、頂，即一切罪垢清淨自法我。

> 印を結び、十の指を合わせて、まだ開いていない蓮の花のようにします。真言を唱えながら、心・額・のど・頭頂の順に印を当てます。そうすれば、あらゆる罪や汚れが清められます<note>自他の区別を超えた法の我（＝本来の自己）の観点から</note>。

次隨喜勸請，迴向發願，然後半跏坐。二羽金剛拳，置於二膝上、心舌及二手。「吽」字騰金光，猶如於如來住於說法相。身處淨月輪，如敷明鏡坐。光明遍法界，普淨眾生界。即以眼瞻視虛空佛，旋轉視八方，散射金剛焰，結界及辟除，處等金剛城。

> 次に、随喜・勧請・回向・発願を行い、その後、半跏趺坐をとります。両手で金剛拳を組み、両膝の上に置きます。心・舌・両手を整え、「フーン」の種字から金色の光を放ちます。あたかも如来が説法の相でおられるかのように。自身の身体は清らかな月輪の中にあり、鏡を敷いたような座に坐しています。その光明は法界全体に広がり、すべての衆生の世界を清らかにします。そして、虚空の仏を仰ぎ見つつ、その視線を八方向に巡らせ、金剛の焔を放ちます。結界を張り、魔を退け、その場は金剛の城のごとく堅固となります。

次住四無量心三摩地。於心月中觀羯摩金剛，以大悲心斷一切眾生苦，觀羯摩輪周遍法界。真言曰：

> 次に、四無量心の三昧（さんまい）にとどまります。心の月輪の中に羯磨金剛（かつまこんごう）を観想し、大いなる慈悲の心で、すべての生きとし生けるものの苦しみを断ち切ります。羯磨の輪が法界全体に広がっているのを観想します。その真言は次の通りです。

「摩訶迦嚕拏耶薩泮羅」

> 「大いなる慈悲の心をもって、すべてを包み込む」

次運慈心，羯摩輪遍眾生界，與無量樂。真言曰：

> 次に、慈しみの心を巡らせる修行をします。この時の真言（マントラ）の力は、あらゆる生きとし生けるものの世界に広がり、計り知れないほどの大きな幸せを与えます。その真言は次の通りです。

「唵　摩訶迷怛哩薩泮羅」

> おん まか みたり さばら

次以喜心運羯摩輪，遍眾生界。真言曰：

> 次に、喜びの心で羯摩輪を回し、あまねく衆生の世界に及ぼします。真言は次の通りです。

「唵　薩婆勃馱鉢囉母那薩泮羅」

> 「オン サラ・ブッダ・プラムナ・スヴァラハ」

次運羯磨輪，遍眾生界，成就大捨。真言曰：

> 次に、大いなる捨て行（大捨）を成就するため、羯磨輪（行いの輪）をあまねく一切の衆生の世界に回していきます。その真言は次の通りです。

「唵　摩呼閉訖灑薩泮羅」

> 「オン マク ヒチ シャ サ ハラ」

然後示三昧耶印：堅固縛，申合二大。真言曰：

> そして、三昧耶印を示す。 堅固な結び（金剛縛の印）を結び、両方の人差し指を伸ばして揃える。 真言は次の通りである。

「唵　三磨耶薩怛𭊃」

> 「オン サマヤ サッタ」

一遍已。

> 一遍を終えた。

次結悅喜三昧耶印：如前縛，忍願入交合，地空皆合竪。真言曰：

> 次に、歓喜の三昧耶印を結びます。先ほどと同じように指を組み、忍（中指）と願（薬指）を交差させて中に入れ、地（小指）と空（親指）を合わせて立てます。真言は次の通りです。

「唵　三摩耶穀素囉多薩怛梵」

> 「オン サマヤ サト ラータ サッタ バン」

次結開心印：先於右乳上安梵怛羅，右乳上安吒字，如戶扇，如金剛縛。契與真言，俱三掣撥心上。真言曰：

> 心を開く印を結ぶ：まず右の乳の上に梵怛羅を置き、右の乳の上に吒（タ）の字を置く。ちょうど戸の扇のように、金剛縛（こんごうばく）のように。この印と真言を、三度、心の上で揺り動かす。真言は次のとおり。

「唵　嚩日羅滿馱怛羅吒」

> 「オン バザラ マンダ ダラ タ」

次當前一肘觀八葉蓮華，於其上置梵「阿」字，放大光明，如水精白色，即以金剛縛出二風，如環捻取其字，置於心殿中。真言曰：

> 次に、肘の前に八葉の蓮華を観想し、その上に梵字の「ア」の文字を置きなさい。この文字は大きな光明を放ち、水晶のような白色をしています。そして、金剛縛の印を結び、二風の指を環のようにしてその文字を摘み取り、心臓の殿（心の中心）に安置しなさい。真言は次の通りです。

「唵　嚩日羅味舍惡」

> オン バザラ ビシャ アク

安已歷然在心，即為金剛縛。二空并屈入，屈二風拄空，以印觸胸，誦真言曰：

> すでに安らかに心に明らかであること、これが金剛の束縛である。 二つの空（人空・法空）を共に取り込み、これらの二つの風を空に支えさせ、印をもって胸に触れ、真言を唱える。

「唵　嚩日囉母瑟致𤚥」

> オン バザラ ムシュチ マン

以是閉心門已，想字分明住。

> そうして心の門を閉じたら、その「想い」の文字をはっきりと心に留めなさい。

次結降三世印：二羽為金剛拳，二地背鉤，二風各正直。真言曰：

> 次に降三世の印を結ぶ。両手で金剛拳を作り、両手の人差し指を背中で絡める。二本の中指はそれぞれ真っすぐに伸ばす。真言は次の通り。

「唵　素婆儞素婆　吽　紇哩佷拏紇哩佷拏　吽　紇哩佷拏播也　吽　阿娜也穀婆哦梵嚩日羅　吽吽泮」

> オン スバニ スバ ウン ケリキンナ ケリキンナ ウン ケリキンナ ハヤ ウン アナヤ ホ バカバン バザラ ウンウン パ

作此印，左旋成辟除，右旋成結界。

> この印を作るときに、左に回すと災いを除き、右に回すと結界を張ることになります。

次結定印：二羽相叉，仰置臍下，以進、力各捻禪、智。真言曰：

> 定印を結びます。両手を組み合わせ、上向きにしてへその下に置きます。人差し指でそれぞれ親指の先を軽く押さえます。真言は以下の通りです：

「唵　三摩地鉢那迷紇哩二合」

> 「オン　サマーディ・ハナメ・キリ」

端身正坐，作是思惟：「一切諸法從自心起，從本已來皆無所有。」入寂滅定已，即復觀虛空中無數諸佛，猶如大地滿成胡麻，不可稱數。時彼諸佛各舒右手，彈指驚覺，告行者言：「善男子！汝所證者，一道清淨，未證薩婆若爾也反。應當憶念菩提之心，成就普賢一切行願。」行者聞警覺已，自觀己身，於諸佛前一一作禮，而白佛言：「云何名菩提心？」諸佛告言：「汝觀心中字門，本性清淨。如淨滿月。」授與真言曰：

> 端座を正し、こう思惟する。「すべての諸法は自らの心より生じ、本来より何一つとして存在するものはない。」寂滅定に入った後、再び虚空の中に無数の諸仏が、まるで大地に一面にごまが敷き詰められたように数えきれないほど存在するのを観じる。その時、諸仏はそれぞれ右手を伸ばし、指を鳴らして行者を驚かせ覚まし、告げて言う。「善男子よ、汝の証得したところは一道清浄なるも、まだ薩婆若<note>爾也反</note>を証してはいない。菩提心を憶念し、普賢の一切の行願を成就すべきである。」行者はこの覚醒の声を聞き、自らの身を観じて、諸仏の前でひとりひとりに礼拝し、仏に問うて言う。「いったい何を菩提心と名づけるのですか。」諸仏は告げて言う。「汝の心の中の字門を観じよ。その本性は清浄である。清らかな満月の如くである。」そして真言を授けた。

「唵　質多鉢羅底味談迦嚕弭」

> 「心を清らかに導く教えに、私は深く帰依します。」

行者承旨，默誦一遍，即觀自心，如淨滿月。爾時，諸佛復作是言：「善男子！菩提之心體相如此。」復授真言曰：

> 行者は告げられた通りに心の中で一度唱え、自分の心を清らかに満ちた月のように観じました。その時、諸仏が再びこう仰いました。「善き男子よ、菩提心の本質と形はこのようなものである。」そしてさらに真言を授けられました。

「唵　慕地質多母怛跛娜也弭」

> 「オン ボーディ・チッタ・ムッタパダヤメ」

行者默誦一遍已，作是思惟：「菩提之心，體性。」於月輪上，觀五智金剛，真言曰：

> 修行者が静かに一度唱えた後、このように考えます。「菩提心の本質は何か」と。そして月輪の上に、五智の金剛を観想します。その真言は次の通りです。

「唵　底瑟吒嚩日羅」

> 「オン、ティシュタ ヴァジュラ」

觀金剛純真金色，放淨光明，在月輪中，猶如水精，處清冷地。

> 金剛の純粋な黄金の色を見よ。 それは清らかな光を放ち、月の輪の中にある。 まるで水晶が清らかに冷たい場所にあるかのようである。

又觀嚩日羅，廣大周遍法界。真言曰：

> さらに観想せよ。ヴァジュラ（金剛）は広大にして、あまねく法界に満ちている。真言は次の通り。

「唵　薩捕囉嚩日羅」

> 「オン サプラ ヴァジュラ」

又觀嚩日羅漸慚却斂所在虛空中，諸如來合同體，量等己身而止。真言曰：

> また観るに、ヴァジュラ（金剛杵）はしだいに縮まり、虚空の中に納まる。そこに諸々の如来が集まり、己の身と同じ量の体となる。その真言は次の通りである。

「唵　僧訶囉嚩日囉」

> おん さんがら ばざら

復應作是思惟：「我今此身成金剛身。」真言曰：

> さらに、このように考えるべきである。「我が身は今、金剛の身となる。」と。真言は次の通り。

「唵　嚩日囉怛麼句唅」

> 「オン バザラ ダンマ コウ ウン」

了了自知是五智金剛，則又變成本尊身，身有四臂。上二臂住端箭勢，下右手仰，當心把金剛杵。下右手為金剛拳，安左腰側，把金剛鈴。眉嚬口微笑，白色，帶五佛冠，緋裙天衣，半跏坐月輪中蓮華上。而結根本印，誦真言曰：

> 真に自ら知る、これこそ五智金剛である。その姿は本尊となり、四本の腕を持つ。上の二本の腕は弓を引く構え、下の右手は掌を上に向けて胸前に金剛杵を捧げ持つ。下の左手は金剛拳の印を組み、左腰に当てて金剛鈴を握る。眉をひそめ、口元には微笑みを浮かべ、色は白。五智如来の宝冠を戴き、緋色の裙と天衣を纏い、月輪の中の蓮華の上に半跏趺坐する。そして根本印を結び、真言を唱える。

「擿枳吽若」

> 「摘枳吽若」

以印加持心、額、喉、頂四處已，即結金剛界自在印：堅固縛，申二火，屈，初分相柱，舒二風附背。真言曰：

> 印で心・額・喉・頂の四か所を加持したなら、金剛界自在印を結びます。両手を堅く組み、人差し指を立てて曲げ、初めの節を合わせて立てます。その上に親指を伸ばし、人差し指の背に添えます。真言は次の通りです。

「唵　步欠」

> 「オン ブケン」

即以印安頂，次以安額。真言曰：

> 印をもってまず頂きに置き、次に額に置く。真言は次の通り。

「唵嚩日囉囉怛娜」

> 「オン バザラ ラトナ」

次安頂後。真言曰：

> それでは、頭頂に安置した後に、真言を唱えます。

「唵　嚩日囉達磨」

> 「オン バザラ ダルマ」

次安頂左。真言曰：

> 次に、頭頂の左側を安んじる真言は次の通りです。

「唵　嚩日囉羯磨」

> 「オン バザラ カマ」

次以金剛拳當額，分向頂後，申二風，三相繞，便自地輪曆展，從二眉下為鬘帶勢。真言曰：

> 次に、金剛拳を額に当て、頭頂の後ろへと分け、二本の人差し指を伸ばし、三回回してから、地の輪（下の指）を順に広げ、両眉の下で花鬘の帯の形に結びます。真言は次の通りです。

「唵　嚩日囉磨隷避詵者𤚥」

> 「おん ばざら まれい びしゅんざ まん」

次想二梵字：二字在風面，「唵」右「砧」左，出綠色光，如抽藕絲，便以綠索於心三繞，次背、臍、腰、二膝，又却至腰後，次心，次頸，次額，次頂後，便如前垂天衣勢，即誦真言曰：

> 次に、二つの梵字を観想します。二つの字は風の面にあり、「オーン」は右、「タラーム」は左にあります。緑色の光を放ち、蓮の茎から糸を引き出すように、その緑色の索で心臓を三回巻きます。次に、背中、へそ、腰、両膝、再び腰の後ろ、心臓、首、額、頭頂の後ろと進み、先ほどと同じように天の衣を垂らした姿になります。そして、真言を唱えます。

「唵砧」

> 「オーン・キリク」

二字。

次作悅喜契：金剛縛三拍。真言曰：

「唵　嚩日囉覩使穀」

即觀淨月輪，觀「􆿔」字化為本尊，便結金剛入印，縛已，空並入中。真言曰：

「唵　嚩日囉薩怛嚩惡」

又真言曰：

「嚩日羅薩怛嚩儞哩捨也」

次以四印四明召入身。以前悅喜三昧耶，二火為四攝。真言曰：

「若吽鑁穀」

前所觀者，謂之法身；令所入者，謂之智身。相合者表一體故。

次應以此心供養門莊嚴世界。壇中觀白蓮，妙色金剛莖，八葉，具鬚蘃，眾寶白莊嚴，常出無量光，百千眾蓮繞其上。復觀想大覺師子座，寶王以校飾。在天宮殿中，寶柱皆行列，遍有諸幢蓋，珠鬘等交絡。垂懸妙寶衣，周布香華雲，及與眾寶雲，普雨雜華等，繽紛以嚴地。諧韻所愛聲，以奏諸音樂。宮中想淨妙，賢瓶與閼伽，寶樹王開敷，照以摩尼燈。三昧總持地，自在之婇女，佛波羅蜜等，菩提妙嚴華，方便作眾伎，歌詠妙法音。以我功德力，如來加持力，及以法界力，普供養而住。

虛空庫明真言曰：

「南麼薩婆怛他蘖帝驃毘庾反微濕嚩二合目契弊　薩婆他欠唱蘖帝薩叵囉係𤚥誐誐那劒莎嚩訶」

誦此真言句三遍，所發善願皆得成就。

於壇中師子座上月輪中，觀「􈁴」字為本尊。本尊前安「􄗥」字，為意生金剛。右安「􄚩」為計里枳羅金剛。後安「􈂼」為愛樂金剛。左安「􄑌」為意氣金剛。於西北隅安「􄙖」為意生金剛女。東北隅安「􄦽」為計哩枳羅金剛女。東南隅安「􄙺」為愛樂金剛女。西南安「􄽙」為意氣金剛女。東門安􄓁為色菩薩。南門安「􆿁」為聲菩薩。西門安「􄙠」為香菩薩。北門安「􈁟」為味菩薩。外西北角安「􈂼」為時春菩薩。東北安「􄗽」為時雨菩薩。東南角安「􄕗」為時秋菩薩。西南角安「􈃺」為時冬菩薩。次以盡心安「唵」字，字兩邊安「若」字成本尊，即結鉤、索、鎖、鈴等印迎請：二手金剛拳，地輪反相鉤，二風各正直，右風屈如鉤。結已誦真言，以右風三招，是為金剛鉤印。真言曰：

「唵　嚩日羅盎句舍若」

不易前印，交二風面，兩手相柱蹙令開圓孔，是為金剛索印。真言曰：

「唵　嚩日羅跛捨吽」

不易索印，便以二風反相鉤，是為鎖印。真言曰：

「唵　嚩日羅薩怖咤𭊃」

不易鎖印，以地、風輪各面相合，是鈴印。真言曰：

「唵　嚩日羅健咤穀」

由金剛鉤印能降本尊，由金剛索印能引聖者，由金剛鎖印便當止住，由金剛鈴印能令喜悅。

次應獻閼迦。以金剛合掌印平側向左，與真言俱以按其器，然獻之。真言曰：

「唵囉摩素佉捨也婆攞哩零以反多曩麼帶㗚曩麼弭婆哦挽耽若吽𭊃穀係鉢囉底車句索漫惹悋零引反曩託」

次以左金剛拳置腰側，右金剛拳仰當心，真言曰：

「穀嚩日羅薩怛嚩索羅多薩怛𭊃」

是金剛王印。

次以左拳為執弓勢，右為引箭勢，是為意生金剛印。真言曰：

「唵　嚩日羅薩怛例吽」

次以二金剛拳，右押左受臂抱胸，是為計里枳羅金剛印。真言曰：

「唵　嚩日羅計里零以反吽」

次以左金剛拳承右肘，右拳竪之，如幢相，是為愛金剛印。真言曰：

「唵　嚩日羅岐鷄以反里穀」

次以二拳各安腰側，是意氣金剛印。真言曰左顧為之：

「唵　嚩日囉蘗味呬儞」

次以前挽弓勢稍向下，柔軟為之，是意生金剛女印。真言曰：

「若嚩日羅儞里瑟致娑也計麼吒」

次如前，抱勢柔軟為之，是為計里枳里金剛女印。真言曰：

「吽嚩日羅計里枳隷　吽」

次如前幢，是為愛金剛女印。真言曰：

「鑁嚩日羅抳薩麼囉囉吒」

次如前，安二拳腰側，是為意氣金剛女印。真言曰：

「穀嚩日羅迦迷失嚩里怛㘕」

次二上散，是為時春印。真言曰：

「唵　嚩日羅布瑟閉」

次二下散，是為時雨印。真言曰：

「唵　嚩日囉度閉」

次合二目，是為時秋印。真言曰：

「唵　嚩日羅路計」

次以二塗胸，是為時冬印。真言曰：

「唵　嚩日羅巘第」

次如前鉤，是為色印。真言曰：

「唵」已下准前女聲字異

次如前索，是為聲印。真言曰：如前。

次如前鎖，是為香印。

次如前鈴，是為味印。

色真言曰：

「唵　嚩日羅盎句始若」

聲真言曰：

「唵　嚩日囉跛勢吽」

香真言曰：

「唵　嚩日囉商迦隷鑁」

味真言曰：

「唵　嚩日囉健知知反穀」

次如前金剛王印，以右拳向身，旋轉三四匝，高聲誦真言，便能振動十方世界，一切諸佛菩薩加持行人，速與悉地。真言曰：

「摘枳吽若」

次以所舞拳安於心上，即復安慰十方世界。真言曰：

「吽擿枳穀」

次結根本印，誦百字真言，或三或一。不解其印，便誦本真言七遍，即頂上散印持味。而誦百字真言曰：

「唵　嚩日羅薩怛嚩三麼也　麼奴跛攞也　嚩日羅薩怛嚩尾奴波　底瑟吒儞里柱迷婆嚩　素覩瑟喻迷婆嚩　阿奴羅訖覩迷婆嚩　素補瑟喻迷婆嚩　薩嚩薩󰹯迷鉢囉也車　薩羯磨素者弭旨多失利藥句嚕吽　訶訶訶訶　穀引婆哦梵薩嚩怛他蘖多　嚩日囉麼弭悶者　嚩日里婆嚩麼訶三味焰薩怛嚩惡」

根本真言曰：

「擿枳吽惹」

念誦有四。隨所愛樂，每時或千或萬，最下八百遍。或過於萬，任心定數。已後一切時中，取初數為定。數畢，陳供養，即懇白所求，然應請一切之者，是以初三昧耶印置於頂上。

「唵　嚩日羅薩怛嚩目」

發遣已，一切時中廣修善本，轉誦大乘經典，乃至住禪寂等。勿為諸雜不善事業，於善淨法志意修行，於惡作心勇猛障斷，即於現生必獲成就，後十六生成無上菩提。

於月輪中觀「穀」字作金剛薩埵，身朱沙色，右手當心，執金剛杵，左手執鈴，即結入印，兼誦四明，引入己身。了了分明已，即觀彼根，上有「紇利」字，成白蓮華已。薩埵身從彼蓮入，遍彼支分，猶如披衣。真言曰：

「唵　拔折囉囉誐耶彼名穀引」