---
title: "道具賦 · 漉囊賦"
description: "道具赋是北宋律宗高僧元照律师撰写的一篇重要佛教文献。该文创作于宋代佛教律学复兴的背景下，元照律师以赋体形式系统阐述佛教僧侣日常修持所必备的器具，如三衣、钵具、锡杖等物。文中不仅详述各种法物的形制规格，更着重阐明其象征意义与实用规范，体现戒律精神与修行实践的紧密结合。这部著作被视为研究宋代律宗思想与僧团制度建设的重要文献，对后世佛教戒律传承具有深远影响，是了解汉传佛教日常生活与戒律体系的关键文本之一。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcw3xtvf01syld047sbtm438"
---

### 漉囊賦

吾有漉囊製造有方緻練作底熟鐵為匡其用瀘兮深須諦視其還放兮切忌損傷宜知我佛仁慈尚不遺於微物將使吾曹飲用得幸免於餘殃一化境中上下皆制半由旬內往返須將世多輕略孰究否臧或聞而不製嗤為小道或製而不用但懸於艸堂斯由內無慈愍外恣疎往塞來蒙之津徑害吾教之紀綱汝當存誠捋守竭力󳭪張豈止四生有賴抑使三寶增光。

> 私は濾水嚢（漉囊）を制作するにあたり、材料を精選して底を念入りに織り、枠には良質の鉄を用いました。水を漉す際には深く注意を払い、使用後の取り扱いも傷つけないよう細心の注意を払わねばなりません。 おわかりのように、我が仏の慈悲は微細な生き物にまで及びます。この濾水嚢を用いることで、私たちは飲み水によって命あるものを害する不幸を免れることができるのです。この教えは、修行者のいるすべての環境で守られるべきもので、半由旬（ゆじゅん）の範囲内では必ず携行しなければなりません。 しかし世の中には、この大切な道具を軽んじたり、その価値を無視したりする人が多くいます。ある者は作りもせず「小さなことだ」と嘲笑し、またある者は作っても使わず、ただ草堂に掛けたままにしています。これは内心に慈悲の心がないためであり、外に対しては怠慢な態度を示すものです。こうした行動は、悟りへの道を塞ぎ、仏法の秩序を損なうことになります。 あなたは心を込めてこの教えを守り、濾水嚢を大切に扱い