律宗會元(并十門總目隨門略釋)卷第一(止原教終)
台州日山嗣祖比丘 守一 謹集
宋 · 守一集 著
9.1 万字 · 約 303 分
『律宗会元』、別名『守一集』は、宋代の律学の高僧・守一が編纂した律宗の重要な典籍であり、南宋時代に成立しました。本書は律蔵の要義と南山律宗の諸家注釈を体系的に整理し、唐宋時代の律学の発展を包括的に総括しています。内容は戒律の条文、持戒と破戒、開許と禁止、および実践儀軌などを網羅しており、中国仏教律宗の研究に貴重な文献を提供しています。仏教史上、本書は宋代以後の律学における重要な集成であり、後世の律学研究と持戒修行に深遠な影響を与えました。漢伝仏教の戒律思想と実践を理解するための鍵となる著作の一つです。