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四分律開宗記 (四分律開宗記)

「四分律開宗記」について

唐 · 懷素撰 著

37.6 万字 · 約 1252 分

唐代律宗の高僧・懐素が著した『四分律開宗記』は、仏教戒律学における重要な典籍です。懐素は玄奘三蔵に師事し、戒律を深く研究しました。本書は道宣律師の『四分律行事鈔』に対して批判的な解釈を加え、相部律宗を創始し、戒体を色法であると主張しました。その内容は『四分律』を体系的に注釈し、独自の戒律解釈体系を確立しました。唐代の戒律学の発展において、南山宗・相部宗・東塔宗の三宗鼎立の構図を形成し、漢伝仏教の戒律理論と実践の継承に深遠な影響を与え、中国仏教律宗思想を研究する上での核心文献となっています。


四分律開宗記目次
  • 卷第一 卷一本
    • 從初發題至釋藏題目
  • 卷第二 卷一末
    • 從入本釋至釋分文竟
  • 卷第三 卷二本
    • 從正宗首至盜戒中解物主
  • 卷第四 卷二末
    • 從解處門至初犯竟
  • 卷第五 卷三本
    • 從十僧殘至二不定
  • 卷第六 卷三末
    • 從三十捨墮初至竟
  • 卷第七 卷四本
    • 從九十波逸提初至第三十四
  • 卷第八 卷四末
    • 從同第三十五至七悔過法
  • 卷第九 卷五本
    • 從尼律初至初戒
  • 卷第十 卷五末
    • 從摩觸戒至尼律竟
  • 卷第十一 卷六本
    • 從受戒犍度第一至第三赴說中堪授法樂
  • 卷第十二 卷六末
    • 自授諦法至釋三皈文竟
  • 卷第十三 卷七本
    • 從羯磨受戒至說戒儀軌
  • 卷第十四 卷七末
    • 從犍椎釋至安居犍度第三
  • 卷第十五 卷八本
    • 從自恣犍度第四至藥犍度第七相和
  • 卷第十六 卷八末
    • 從相和釋文至瞻波犍度第十
  • 卷第十七 卷九本
    • 從呵責犍度第十一至遮犍度第十四
  • 卷第十八 卷九末
    • 從破僧犍度第十五至滅諍犍度第十六
  • 卷第十九 卷十本
    • 從尼犍度第十七至流通分五百集法
  • 卷第二十 卷十末
    • 從七百結集至律藏竟
四分律開宗記目次(終)

四分律開宗記

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