ご支援淨心禪堂すべての経典
メインコンテンツにスキップ
  1. 四分律刪補随機羯磨疏済縁記 (四分律刪補隨機羯磨疏濟緣記)
  2. 一 (一)
  3. 序 (序)
←と→
矢印キーでページをめくれます

四分律刪補随機羯磨疏済縁記 (四分律刪補隨機羯磨疏濟緣記)


僧以眾為名眾以和為義良以情生性昧行別事乖由此隨流莫知究本所以歸一師之氏族等三聖之容儀其為德也戒見利以齊均其為用也身口意而一致爭紛既息我倒斯平可使性顯情忘返流復本者矣且夫陰陽育物非斯而萬物不成禮樂治民舍此而四民不立所謂天時地利不如人和先王之道用斯為美矧乃發揮佛化綱紀僧宗建滅惡生善之緣闢超凡趣聖之路唯茲勝法備此大功爰自玉毫收彩於西乾貝葉流津於東夏微言殆絕異集繁興賴我聖師慨茲凡庶知時舉要纂八法以成文索隱鉤深闡四緣而作疏忝霑微善獲迨遣音竭慮研幾何啻於韋編三絕隨聞著錄敢遵於墨印四求庶令垂裕後昆豈謂反光前代使僧海還同於一味祖燈分照於無竆劫石可消願言曷既勉夫來學無怠流通。

僧は「衆」をその名とし、「和」をその義とします。本来、情は生じても性は曖昧になり、行いは別れ、事は乖くものです。これにより流れに従う者は、根源を究めることを知りません。そこで一つの師の氏族に帰し、等しく三聖の容儀を仰ぎます。その徳は戒・見・利をもって斉しく均しく、その用は身・口・意を一致させます。争いや紛れは既に息み、我執の倒れは平らぎます。これにより性を顕かにし情を忘れ、流れに返り根元に復することができるのです。

さて、陰陽は万物を育むものですが、これを抜きにしては万物は成り立ちません。礼楽は民を治めるものですが、これを欠いては四民は立ち行かないのです。いわゆる「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」という先王の道は、これを美徳とします。ましてや仏の教化を発揮し、僧の宗を綱紀し、悪を滅ぼし善を生ずる縁を建て、凡夫を超え聖者へと至る道を開くこの勝れた法は、この大功を備えています。

ここに、玉の毫の光が西天から収まり、貝葉の教えが東の夏に流れて来て以来、微細な言葉は絶えんとし、異なる集まりが繁茂しました。幸いにも我が聖師は、この凡庶を慨嘆し、時に応じて要を挙げ、八法を纂めて文と成し、幽を索め深を鉤り、四縁を闡いて疏を作りました。微かな善に浴し、遣わされた音を獲て、心を尽くし機を研くこと、韋編三絶に何ぞ止まらん。聞くに随い著録すること、墨印の四求を敢えて遵う。庶幾くはこれにより後昆に裕を垂れ、豈に前代に光を反すと謂わんや。僧海をして還って一味に同じくし、祖燈を分かち無窮に照らさしめん。劫石も消ゆ可けれども、願言は既に尽きず。来学を勉め、流通に怠ることなかれ。


No. 728-B 會刻羯磨疏記序
曇無德部四分律刪補隨機羯磨序

CBETA コード: X0728

© AI 帮你读佛经 - 如是我闻

この文書は個人学習専用です。商業目的での使用は禁止されています。

訪問 rushiwowen.co

著作権:原文は CBETA
AI 翻訳は参考文献のみで、権威あるものではありません