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法華経授手 (法華經授手)

「法華經授手」について

清 · 智祥集 著

27.6 万字 · 約 920 分

法華経授手は清代の僧侶・智祥によって集録編著されたもので、『妙法蓮華経』に対する権威ある註疏である。この書は清初の仏教復興期に成立し、経文の深い意義を体系的に闡明することを目的とし、内容は経文の逐句解説、科判による構造分析、修行の要旨の提点を網羅している。その特色は天台宗の教観を融合し、一乗実相と開権顕実の思想を強調する点にあり、『法華経』を研鑽するための重要な指針となっている。この著作は漢伝仏教において崇高な地位を有し、法華円教思想を理解する鍵となる註釈と見なされ、後世の仏学研究に深遠な影響を与えた。


妙法蓮華經授手卷第一
楚衡雲峯沙門 智祥 集
塵點劫佛。與現坐道場之十方佛。各證而默同者妙法也。妙法者何。即佛與生。靈靈共稟。歷歷孤明。無聲無色。不得以相相。無相而求者也。然此妙法。本無古今。無生滅。曷諸如來皆有出生現相轉法輪般涅槃之古今生滅耶。葢諸佛證此無古今無生滅法時。即願一切人。與未來際人。齊證乎此。眾生一日不證。諸佛一日不安。眾生積劫不證。諸佛亦積劫不安。所以不得不於無古今生滅中。示古今生滅。以濟此不證乎無古今生滅人耳。即我本師世尊。以不自安之心。來生堪忍。向本無古今生滅中。而突爾幻出不可窮盡之古今生滅。謂我以佛眼觀見六道眾生。貧窮無福慧。相續苦不斷。為是眾生故。而起大悲心。夫佛果見六道眾生貧窮。實有福慧。實無佛。即具有神力。亦不過如國王之用赦出人於苦已矣。安能使人人皆獲國王位哉。是佛抱此不安。亦與世之憫物不自安者。無以異也。亦非佛出現本懷也。要知盡無古今。盡無生滅。必在無盡古今。無盡生滅中。翻出古今生滅。到無盡極處。則盡無古今。盡無生滅。始現前矣。所以示生無非要人證此無生。示相無非要人證此無相。無何眾生著相深。著生又深。既沒於古今生滅中。非著有即著空。於佛無古今生滅義。有若相背而馳。愈趨愈遠。殆相遇無期也已。是以如來於此。遠則數百千劫往返。近則四十餘年誘引。曲盡無限血腸。磨盡無窮心髓。將人人所有之歷歷孤明者。左盤右旋。多方陶鑄。迨至以白毫光。媚牽心眼。靈運方甦。乃得令一切人。心頭眼底。搖搖動動。轆轤欲轉於空靈靈地。幾欲伸手捫摩。而又無從。故如來得此一機。本懷始暢滿。將出世來一大事。無古今生滅之因緣。開襟傾倒。權實會融。舉靈靈共稟之宗。班班委付。直至盡會中人。悉能契悟自心。實無古今。實無生滅。信知將來即此畢竟成佛。即此當度無量眾生。即此得還心佛眾生三無差別之源。即此與諸佛世尊。共一鼻孔吐氣。而佛為此一事。常不自安之鬱膈。乃得一慰。乃為我世尊出現。一翻得得。說此妙法華經。教諸菩薩。同與諸佛所最護念之本志也。

經題

CBETA コード: X0623

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