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  1. 仏頂尊勝陀羅尼経教跡義記 (佛頂尊勝陀羅尼經教跡義記)
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仏頂尊勝陀羅尼経教跡義記 (佛頂尊勝陀羅尼經教跡義記)

「佛頂尊勝陀羅尼經教跡義記」について

唐 · 法崇述 著

4.1 万字 · 約 136 分

『仏頂尊勝陀羅尼経教跡義記』は、唐代の高僧・法崇によって著された、『仏頂尊勝陀羅尼経』に対する権威ある注釈書です。本経は唐代に広く流布し、尊勝陀羅尼を核心として、その業を消し罪を滅ぼし、障礙を浄化する優れた功徳を説き、さらに呪文の唱誦方法と仏教の教理を詳細に解説しています。法崇の義記は経文の流れを体系的に整理し、当時の教義と実践を融合させ、密教修行に重要な指針を提供しました。この注釈書は漢伝仏教において高い地位を占め、唐代の密宗思想や陀羅ニ信仰を研究する上での重要文献であり、後世に深い影響を与えています。


鋟尊勝陀羅尼經疏敘
曩者佛陀波利三藏遠涉流沙,禮謁五臺,大聖文殊垂誨,重還西域,齎斯經來。然則東方,救濟方便,蓋無過於斯經也。先歷五譯,未有釋家,玄詮微趣將焉克通?千福法崇尊者,曾遊不空三藏門,大小乘教暨祕密藏靡弗該貫,乃作之疏。厥為體也,取事眾典,斷目一理,滅禍銷殃之祕,延壽益齡之妙,骸霑呪土之功,體拂遺塵之利,入此而出彼,以淺而為深,真得經意者乎。南山基公憾世得疏者甚罕,訂魚魯、正訛謬,乃托梓以弘海宇。近有一妄庸人,漫裁疏文雜諸鄙辭,如截蜀錦紹襤縷、碎隋珠參瓦礫然矣。今復得覿全珠完錦,抑基公之賜也哉。余甞惡世人玩新遺舊,遇此盛舉隨喜罔極,乃敘其事且勸後哲,懋復古之學云。
安永己亥正月 沙門 智暉謹譔

令天下僧尼誦尊勝真言宣

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