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法華経意語 (法華經意語)

「法華經意語」について

明 · 圓澄說 明海重訂 著

2.7 万字 · 約 89 分

『法華経意語』は、明代の高僧・円澄法師による『妙法蓮華経』の注釈と解説であり、後に明海法師によって再び校訂されました。この著作は、晩明の仏教復興期に生まれ、天台宗の思想を融合させ、平明な言葉で法華経の一乗実相・開権顕実・諸法実相といった核心的な教義を深く解き明かし、あらゆる衆生が仏になれることを強調しています。この注釈書は、法華経および明代仏教思想を研究する上での重要な文献であり、漢伝仏教において権威ある地位を占め、修行者に明晰な学修の指針を提供してきました。後世に与えた影響は深遠です。


No. 613-A
諸佛世尊。唯為開示眾生佛之知見。出現於世。且佛知見與眾生知見。果異乎。不異乎。若果異。則眾生絕分矣。諸佛豈無因而能出現哉。若不異。則眾生即佛矣。又何借他佛開示耶。然則果異不異諸佛俱不出世。而佛畢竟出現於世者何也。良繇佛知佛見人人本具。妄想執著不能直下承當。將謂是佛分中事。不知不離尋常見色聞聲之處。以是釋尊降迹塵寰。四十餘年善權調攝。直至斯經。方乃確實開示。是必待其顛倒想滅。肯心自許。與達磨直指之宗。曾無二致。法華妙典。豈易易解說哉。斯經古今注釋種種。雖文辭璀璨可觀。大都溺於筌蹄。高推聖境。致令如來妙諦。翻成名相之法。唯我大師意語。文淺而旨淵。辭約而理備。掃除枝葉。言言的示本心。直截根源。句句消歸自性。殆非算沙說食者比。故一時參學之士。爭欲入手。奈板藏東越三吳。法侶不便採取。兼之剞劂不精。且有帝虎之繆。(不肖)乃取其本經及所引諸文。讐校再三。募眾重梓。俾醍醐妙味均霑大地。覽者苟能得旨於言外。庶不孤老和尚一片婆心矣。
崇禎庚午仲夏望日受法門人明海焚香拜序

No. 613-B 妙法蓮華經意語序

CBETA コード: X0613

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