南傳阿毗達摩攝義論目錄
- 分別攝心品第一
- 分別攝心所品第二
- 分別攝數別品第三
- 分別攝毗提品第四
- 分別攝離毗提品第五
- 分別攝色品第六
- 分別攝集法品第七
- 分別攝緣品第八
- 分別攝行境品第九
阿毗達摩攝義論
論師阿耨樓陀造
民國法舫法師譯
1.7 万字 · 約 56 分
『アビダンマッタサンガハ』は、南伝上座部仏教における権威ある論書であり、12世紀のセイロン(スリランカ)の高僧、アヌルッダ尊者によって著されました。この論は、パーリ仏典の論蔵「アビダンマ」の核心的な教義を、簡潔な韻文形式で要約し、心法、心所法、色法、涅槃といった究極の真理を体系的に解説しています。上座部哲学を学ぶ上で必読の綱要書と称され、その内容は厳密でありながら明快で、仏教心理学と哲学の頂点を示すとともに、実践修行の重要な指針ともなっています。南伝仏教の伝統においては、『清浄道論』と並び尊ばれる崇高な地位を占め、歴代の学僧や修行者から高い評価を受けてきました。