終南家業目錄
四明䥫翁宗師 述
門人 行枝 編
- 上卷
- 教觀撮要
- 三觀塵露
- 答日本芿法師教觀諸問
- 中卷
- 重受戒文
- 戒體正義直言
- 四諍要論
- 衣制格言
- 論分部
- 論僧體
- 科釋雜心論出三有對文
- 受緣重開
- 下卷
- 論心用雙持犯結制罪
- 辨二止並八九名義
- 重釋事鈔持犯篇通塞文
- 重答欽師境想問
- 㭊然夢庵持犯四難
- 徵顯定道二戒
- 略辨正用相從
- 略議第七非體
- 辨略教結犯
終南家業卷第一
宋 · 守一述 行枝編 著
6.9 万字 · 約 229 分
『終南家業』は、宋代の律宗高僧・守一によって述べられ、その弟子・行枝によって編纂された書物です。この書は、中国仏教における律宗復興の流れの中で生まれ、南山律宗の核心的な戒律思想と実践儀軌を体系的に説いています。主な内容は、僧団の行動規範、戒律を守る要諦、日常生活の指針などに及び、宋代以降の中国仏教律学における重要な典籍となっています。南山律宗の鍵となる文献として、『終南家業』は後世の漢伝仏教における戒律の継承と僧伽制度の構築に深い影響を与え、中国仏教律学を学ぶ上で欠かせない古典著作として称えられています。