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釈文紀 (釋文紀)

「釋文紀」について

梅鼎祚輯 著

55.4 万字 · 約 1847 分

『釈文紀』は、明代の学者・梅鼎祚によって編纂された仏教文献の集成書です。本書は晩明期に成立し、漢訳仏典に収められた序文・跋文、注釈書などの関連文献を体系的に整理・保存することを目的としています。全書には、漢代から唐代に至るまでの多くの訳経僧や高僧による仏教経典の解釈文が収録されており、経・律・論に対する注釈と解説を網羅し、文献学的に重要な価値を有しています。この書は、中国仏教の訳経史と思想の変遷を研究する上で貴重な史料を提供するだけでなく、梅鼎祚の仏典整理における卓越した貢献を示しており、仏教文献の継承において欠かせない参考著作となっています。


欽定四庫全書 集部八
釋文紀 總集類
提要
(臣)等謹案釋文紀四十五卷明梅鼎祚編鼎祚字禹金宣城人是書成於崇禎辛未裒輯歷代名僧之文以及諸家之文為釋氏而作者冠以經典所釋西域梵書一卷溯其源也二卷以迄四十三卷為東漢至陳隋之作四十四卷四十五卷則無名氏時代者然皆唐以前人所著也採摭極為繁富每人名之下各著爵里每篇題之下各著事寔亦頗便檢閱其中如王屮頭陀寺碑載在文選顏之推歸心篇載在家訓人人習讀而蒐遠畧近失之眉睫之前又如智永題右軍樂毅論後與月儀獻歲帖其人雖釋氏之徒而其文寔不為釋氏作一概收之亦稱泛濫皆不免於小疵然六代以前之義學則已班班然矣又其時文士競以藻麗相高即緇流亦具有詞采故大抵吐屬𡢃雅論說亦皆根据經典尤不類唐以後諸方語錄徒以俚語掉弄機鋒即論其文章亦不失為斐然可觀也乾隆四十四年九月恭校上
總纂官(臣)紀昀(臣)陸錫熊(臣)孫士毅
總校官(臣)陸費墀
欽定四庫全書
釋文紀卷一
明 梅鼎祚 輯

西土

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