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報恩論 (報恩論)

「報恩論」について

清 · 沈善登述 著

9.5 万字 · 約 315 分

『報恩論』は、清代の在家信者である沈善登によって著された重要な仏教論書です。本書は清末の時期に成立し、儒教・仏教・道教の三教の思想を融合させ、四恩(父母の恩、衆生の恩、国土の恩、三宝の恩)に報いることの深い意義を主に説き、修行と社会倫理の結合を強調しています。その内容体系は厳密で、学術性と実践性を兼ね備え、近代における在家仏教の発展の特色を反映しています。この論は漢伝仏教において重要な地位を占め、在家仏教学の代表作の一つと見なされ、後世の仏教倫理思想及び実践に深遠な影響を与えました。


報恩論
報恩論目錄
  • 卷首
    • 恭錄
    • 列聖護法綸音
    • 證經
    • 答問
  • 卷正上
    • 淨土法門綱宗
    • 無量壽經綱宗
    • 往生正因定論
    • 辨正五逆謗法不得往生說
    • 二教通喻
    • 雜說
    • 代眾回向發願疏
    • 寫經記
  • 卷正下
    • 醒迷歌
    • 勸俗歌
    • 往生公據
    • 阿彌陀佛禮想儀
    • 戒殺懺願偈
    • 附錄慈雲懺主懺願文
    • 附一法治四病說
    • 改定僧玉峯摩崖圓滿白眾偈
    • 小霍山摩崖道場寫經始末記
上卷多說理性。下卷先以兩歌。斷疑生信。次以公據等三篇。專說事修。而末篇之說。遂附及之者。所謂應病與藥。期於病藥雙忘。性修不二。而止世界無盡。未來無窮。區區本願具在。代眾回向疏矣。度必有無量發心。菩薩覧而興起者。佛法世法真俗圓融之本旨。庶幾普徧昌明歟。其卷首卷附諸篇。無非欲發明此旨。已詳卷首述意篇。子簡既為寫錄。隨依香巖例。句讀圈點之。為令閱者易於醒目。文人批尾陋習。固不暇避也。其用意良苦。有心人應共諒爾。
未還謹識
  • 卷附
    • 上鍾子勤夫子書
    • 其二
    • 其三
    • 穀梁補註再書後
    • 致楊仁山書
    • 善生經序
    • 精嚴寺同戒錄序
    • 又序
    • 天台縣護持叢林永禁私佔示
    • 募修揚州高旻寺正殿疏
    • 募修真覺寺緣起
    • 補玉峯師念佛開心偈六首
    • 達摩祖師像讚
    • 又指畫像讚
    • 大通智勝佛拈頌
    • 靜坐箴
    • 留仙閣頌
    • 經正民興說

列聖護法綸音

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