---
title: "諸經要集 · 1 述意緣"
description: "唐代高僧道世法师编纂的《諸經要集》是一部重要的佛教类书。该书成于唐初，旨在系统摘录并分类整理汉译佛经中的核心教义与典故，内容涵盖因果报应、修行法门、伦理戒律等关键主题。其以精要的汇编方式为学佛者提供了便捷的研读途径，不仅反映了唐代佛教文献整理的高度成就，更为后世《法苑珠林》等巨著的编纂奠定基础，在佛教典籍史上具有承先启后的重要地位，是研究中国佛教思想与文献不可或缺的经典。"
url: "https://rushiwowen.co/ja/r/cmcwtgaan27x7ie04o9o1u25c"
---

### 述意緣第一

> 意趣の因縁 第一

惟夫凡情難禁。譬等山猨。常隨外境。類同狂象。三業鼓動。緣構滋彰。故佛立教令常制御。故經云。當為心師。不師於心。身口意業不與惡交身戒心慧不動如山。又經制之一處無事不辦。然心性惑倒。我見為先。煩惑難攝。亂使常行。於一切時高舉難屈。自非託處寂靜。摧伏三毒。身不遊行。口默緘言。少睡多覺。常坐省食。思量正法。知非有無。直身正意。繫念在前。如斯等教。是名攝念也。

> そもそも凡夫の心は、自分を抑えることが難しいものである。たとえば山の猿のように、常に外の対象に従い、暴れ狂う象のようなものである。身・口・意の三つの業は、揺れ動き、外の縁に結びついて、さまざまな煩悩をはっきりと生み出す。それゆえ仏は教えを説いて、常に心を制御するよう命じられたのである。経典にもこうある。「心の師となるべく、心に師事されてはならない。身・口・意の三業を悪と交わらせず、身は戒律を保ち、心は智慧をもって動じないこと、それは山のようである」と。また経典には「心を一つのところに制すれば、成し遂げられないことはない」ともある。 しかしながら、心の本性は迷いと間違いに覆われており、自我の見解が最初に現れる。煩悩の迷いは抑え難く、乱れは常に心を働かせ、あらゆる時に心を高ぶらせて、なかなか抑えることができない。自ら静かな場所に身を置き、三毒（貪り・怒り・愚かさ）を打ち砕くのでなければ、心を治めることはできないのである。体は巡り歩かず、口は静かに閉ざし、眠りは少なく目覚めを多くし、常に座って食事を減らし、正しい教えを思い巡らし、ある・なしの執着を離れ、身体をまっすぐにし、意識を正しく保ち、念を目の前に置き続けること。このような教えを実践すること、これを「摂念（心を整え集めること）」と呼ぶのである。