具戒便蒙目次
- 大比丘具足二百五十戒
- 四波羅夷法
- 十三僧伽婆尸沙法
- 二不定法
- 三十尼薩耆波逸提法
- 九十波逸提
- 四波羅提提舍尼法
- 一百應當學法
- 七滅諍法
具戒便蒙目次(終)
卍云。具足戒名數。散見處處。故今省之。No. 1118
沙彌律儀要略增註卷上
菩薩戒弟子雲棲寺沙門 袾宏 輯
菩提心比丘鼎湖山沙門 弘贊 註
清 · 弘贊註 著
5.1 万字 · 約 170 分
『沙弥律儀要略増註』は、清代の高僧・弘贊律師による注釈書です。本書は、明末の蓮池大師がまとめた『沙弥律儀要略』を土台とし、より深く解説を加えたものです。内容は、沙弥が守るべき十戒と二十四の威儀といった行いの規範を網羅し、それぞれの戒律が定められた由来や、実践上の細かい心得を詳しく説いています。 この書は、中国仏教における僧伽教育の重要な律典の一つであり、沙弥の行動規範を体系的にまとめています。新たに出家した者にとって、権威ある修行の手引きとなるもので、仏教の戒律伝承においてかけがえのない地位を占めています。今日でもなお、寺院で僧侶を育成する際の中心的な教材として用いられています。