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title: "楞嚴經指掌疏事義 · 尋羊覔跡自惑多岐"
description: "楞嚴經指掌疏事義由清代高僧通理法師撰述，是對《大佛頂首楞嚴經》的權威註疏。該書成於清代乾隆年間，屬漢傳佛教重要註解之作，內容系統闡釋經文名相、教義及修行次第，融合性相二宗，凸顯楞嚴經如來藏思想。其疏解精詳、事理並重，為研習楞嚴經的核心參考典籍，在佛教義學史上具有崇高地位，深受禪教兩宗重視，對後世影響深遠。"
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### 尋羊覔跡，自惑多岐

楊子之鄰人亡羊，既率其黨，又請楊子之豎追之。楊子曰：嘻！亡一羊，何追者之眾？隣人曰：多岐路故。及反，問：獲羊乎？曰：亡之矣。曰：奚亡之？曰：岐路之中又有岐焉，吾不知所之，所以反也。載列子說符篇。

> 楊子の隣人が羊を逃がしてしまいました。そこで隣人は家族総出で探すだけでなく、楊子の召使いにも手伝いを頼みました。楊子が言いました。「おや、たった一匹の羊を逃がしただけで、どうしてこんなに大勢で追いかける必要があるのか？」隣人は答えました。「道がたくさんに分かれているからです。」やがて人々が戻ってきたので、楊子が尋ねました。「羊は見つかりましたか？」隣人は答えました。「逃げられてしまいました。」「どうして逃げられてしまったのか？」「分かれ道の中にさらに分かれ道があって、どちらへ行ったのか分からず、仕方なく戻ってきたのです。」　これは『列子』説符篇の話です。