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  1. 阿毘達磨識身足論 (阿毘達磨識身足論)
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  3. 初帰礼讚頌 (初歸禮讚頌)
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阿毘達磨識身足論 (阿毘達磨識身足論)

「阿毘達磨識身足論」について

唐 · 提婆設摩造 著 · 底本の訳者:玄奘

11.9 万字 · 約 396 分

『アビダルマ識身足論』は、インドの論師デーヴァシャルマによって著され、唐代の玄奘三蔵法師によって漢訳されました。これは部派仏教・説一切有部の重要な論書であり、識を「身(基盤)」と捉える立場から、心識の構成と機能を体系的に探求しています。六識、識のよりどころ(識所依)、識の対象(識所縁)などの主題を明らかにし、犢子部などの異説を論破することで、有部の「三世実有」の学説を確立しました。 仏教思想史上、この論は『アビダルマ』の教えを受け継ぎ、後の『倶舎論』へと橋渡しする役割を果たし、法相唯識学の理論的基礎を提供しました。部派仏教の心識理論と唯識学の源流を理解する上で重要な価値を持つ


阿毘達磨識身足論卷第一
提婆設摩阿羅漢造
三藏法師玄奘奉 詔譯
初歸禮讚頌
稽首大覺覺中王, 覺王所供三界日,
解脫妙法智所歸, 智者所依諸聖眾。
阿毘達磨海難渡, 佛口池流千聖飲,
於境巨溟能善決, 故我至誠今頂禮。
朗日不舉照人間, 稠林昏翳孰能遣?
若無阿毘達磨論, 智所知冥誰殄滅?
阿毘達磨正法燈, 心中淨眼智根本,
所知林日邪論劍, 開士威力如來藏。
三界照明慧眼道, 一切法燈佛語海,
能發勝慧破諸疑, 是諸聖賢法衢路。
智者慧水大陂池, 求智勇銳勝基本,
了此勝法至聰明, 悟斯聖教真佛子。

總嗢柁南頌

CBETA コード: T1539

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