正宗心印後續聯芳
僧果增
法號秀岡。是閩中方氏子也。髫年出家。性有聰慧。學不加思。待眾以恭。事師有禮。一日師見。問曰。前日你病。大眾說將死。你意下如何。答曰。本來無生。豈有死耶。師曰。既知無生。從何處來。(果增)揚聲念佛。師曰。從何處而去。(增)扠手當胷。默然良久。師曰。其中事若何。即答偈曰。本來清淨體如然。隨機應現善方圓。回光返照超今古。真妙融通離語言。師曰。如是如是。宜自至淳。遂囑一偈。當機直指示秀岡。體露真常不覆藏。吾今囑汝宜珍重。時至須當效祖傳。
明 · 善燦著 著
1.2 万字 · 約 41 分
『正宗心印後續聯芳』は明代の仏教著作であり、著者は善燦です。この書は中国仏教禅宗の発展における重要な時期に生まれ、禅宗正統の心印法脈を継承し解釈することを目的としています。内容は主に、心性論、見性成仏、修行実践など禅宗の核心教義を中心に展開し、詩偈と注釈の形式を通じて歴代祖師の伝承を連ね、心で心を印し、直接本心を指し示す禅門の宗旨を強調しています。この書は漢伝仏教史上において先人を継ぎ後進を啓発する意義を持ち、明代禅宗思想と法脈の変遷を研究する上で重要な文献的根拠を提供し、禅宗典籍の中で正統な伝承を維持する鍵となる著作の一つです。