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禅宗雑毒海 (禪宗雜毒海)

「禪宗雜毒海」について

清 · 性音重編 著

4.2 万字 · 約 141 分

『禅宗雑毒海』は、清代の僧侶・性音によって再編された禅宗の重要典籍です。原本は宋代の禅僧・法応によって編纂され、性音がこれを基に増補・改訂を行いました。本書は歴代の禅門高僧・大徳の詩偈、法語、公案を集めたもので、内容は禅理、修行、悟境に及び、鋭く直截な風格で執着を破るため、「雑毒海」と称されます。宋から清に至る禅宗の発展の流れを反映し、禅宗思想と文学を研究する上で重要な文献であり、仏教史上においても重要な位置を占めています。禅修者にとって深い参究の素材を提供する書です。


No. 1278-A
同是點畫所成之字。經有心眼者。拈掇之便。能如畫家點睛。令其人生氣溢目。對之不覺咄咄呌絕。又如人各與鏡面目。俾之了了。德山之棒。臨濟之喝。似猶遜此痛快。雜毒海所集。往哲偈頌。皆是物也。此真道人本色文字。宗門中不得已而有文字。必若是而後可也。予嘗謂。衲僧家不向本分吐露。而馳騁聰明炫燿辭句。與文人墨士。角工巧誇多𨷖靡是。何異尼山所云。君子而去仁也。若使之從毒海游。吾知必爽然自失矣。是集從恕中梅谷二和尚增訂之後。較龍山所作。尤成大觀。但南中之板。流通不廣。北方學者。恒少見焉。因重為刊出。其間補入一二。亦援梅和尚之例。併如梅和尚之言。非敢阿好也。昔世尊自述。在因時求得半偈。乃遍書於林葉石壁間。以傳示國人。予今補刻之役。非與前人爭功。聊代書葉書壁之勞爾。
康熈甲午夏六月古柏林寺沙門性音敘。

No. 1278-B

CBETA コード: X1278

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