勝鬘經疏義私鈔目次
- 卷之一
- 嘆如來真實功德章第一
- 十大受章第二
- 卷之二
- 十大受章之餘
- 三大願章第三
- 攝受正法章第四
- 卷之三
- 攝受正法章之餘
- 一乘章第五
- 卷之四
- 一乘章之餘
- 卷之五
- 無邊聖諦章第六
- 如來藏章第七
- 法身章第八
- 空義隱覆章第九
- 一諦章第十
- 一依章第十一
- 卷之六
- 顛倒真實章第十二
- 自性清淨章第十三
- 真子章第十四
- 勝鬘章第十五
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勝鬘經疏義私鈔目次(終)
日本 · 聖德太子疏 唐 明空私鈔 著
6.0 万字 · 約 200 分
『勝鬘経疏義私鈔』は、日本の聖徳太子が仏教経典『勝鬘経』に注釈を加えたものです。これは『勝鬘師子吼一乗大方便方広経』に対する解釈書であり、後に唐代に日本へ渡った僧・明空によって整理され、私鈔(個人の注釈書)としてまとめられました。 この書物は日本の飛鳥時代に成立し、聖徳太子の大乗仏教における如来蔵思想への理解と普及の姿勢を反映しています。内容は「一乗の真実」や「すべての衆生に仏性が備わっている」といった核心的な教義を解き明かし、日本の文化的背景も交えながら解説しています。 日本最古の仏教注釈書の一つとして、本書は日本仏教思想史を研究する上で重要な文献であるだけでなく、中国と日本の仏教交流の初期の成果を示すものでもあります。東アジア仏教史において、先人の教えを受け継ぎ、後世に橋渡しをする学術的な位置づけを有しています。