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  1. 金光明経科註 (金光明經科註)
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  3. No. 362-A 金光明経科註叙 (No. 362-A 金光明經科註敘)
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金光明経科註 (金光明經科注)

「金光明經科註」について

明 · 受汰集 著

5.0 万字 · 約 166 分

『金光明経科註』は、明代の高僧・受汰法師による北涼の曇無讖訳『金光明経』の科判と注釈集です。この経典は大乗仏教の重要な教えであり、国を護り民を守る「金光明懺法」や、罪を懺悔して除く行法、正法によって世を護る思想を説いています。受汰法師の『科註』は、経文を分科して教義を判じ、要所に精緻な注釈を加えることで、経典の深遠な義理を体系的に整理しました。これにより、学ぶ者が経文の真意を深く理解するための手助けとなっています。この注釈書は明清時代の仏教注疏の中でも重要な位置を占め、『金光明経』とその中国化された解釈を研究する上で欠かせない文献です。また、漢伝仏教における教義の発展と実践修行にも、深い影響を与えています。


No. 362-A金光明經科註敘
夫玄義釋題名,文句分章段,法華而下,惟今經例之。斯實繇天台智者大師總持親證,故縱三輪而評古釋今,約教明觀,其文燦然,其義躍然,如神龍滴水,雨澤大千,殆非真諦諸家可同日語者。 法師章安筆其所說,詔彼來學。至宋 四明尊者,毅然以中興為己任,不忍世之毀觀銷經也,乃作記而申通之。拾遺棄則文義俱收,闢邪謬則事理咸正。有是哉,法性金之為可尊可貴也,法性光之為即寂即照也,法性明之為大悲益物、利用無際也。十種三法,無量法門,靡不全體即真,運心皆觀。洵所謂翼祖明宗,扶偏救弊,而是經奧旨,蓋已大備無餘蘊矣。(汰)不敏,從 桐谿和尚授受此道,研繹有年,深知疏之與記,廣博幽玄,倘如香象截流,又何憂於望涯思退也。是以敬合諸祖成言,仰疏經王妙義,解題而約略五章,釋句而折衷眾論。初未敢妄加己見,淆溷祖說,惟後之覧者,即略知廣,繇註通經,則 佛道 祖道在在游翔,見知聞知重重會入,無非當體金光明,總一圓常真法性。茲科註所繇集也夫。
宗天台教觀沙門釋(受汰)槃譚書

金光明經科註目次

CBETA コード: X0362

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