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大智度論疏 (大智度論疏)

「大智度論疏」について

南北朝 慧影抄撰 著

16.0 万字 · 約 535 分

『大智度論疏』は、南北朝時代の中国仏教学僧・慧影によって編纂された、インドの龍樹菩薩が著した『大智度論』に対する注釈書です。この書は、南北朝時代の仏教学が隆盛を極めた時期に成立し、『大智度論』に説かれる般若の空性思想、菩薩の修行階位、実相の哲理を体系的に解明するとともに、中国仏教の初期学派の見解を融合させています。内容は経論の解釈と実践的指導を兼ね備え、南北朝時代の仏教教学の研究水準を反映しています。漢伝仏教における重要な古注釈の一つとして、後世が『大智度論』を理解するための重要な橋渡しとなり、特に三論宗と天台宗の教理の発展に影響を与え、学術的にも歴史的にも先駆的かつ継承的な地位と価値を有しています。


大智度論疏目次
  • 卷第一
    • 釋序品中緣起義釋論第一
  • 卷第六
    • 釋初品中三十七品義第三十一
    • 釋初品中三三昧義第三十二
    • 釋初品中四無量義第三十三
    • 釋初品中八背捨義第三十四
  • 卷第十四
    • 釋初品中四緣義第四十九
    • 釋初品中到彼岸義第五十
  • 卷第十五
    • 釋初品中信持無三毒義第五十二
    • 釋報應品第二
    • 釋習相應品第三之一
    • 釋習相應品第三之餘
  • 卷第十七
    • 釋嘆度品第五
    • 釋舌相品第六
    • 釋三假品第七
    • 釋勸學品第八
    • 釋集散品第九上
    • 釋集散品第九下
    • 釋行相品第十
    • 釋幻品第十一
    • 釋義品第十二
  • 卷第二十一
    • 釋校量舍利品第三十七
    • 釋校量法施品第三十八
    • 釋隨喜迴向品第三十九
    • 釋照明品第四十
    • 釋信謗品第四十一
    • 釋歎淨品第四十二
    • 釋無作實相品第四十三
  • 卷第二十四
    • 釋灯喻品第五十七之餘
    • 釋夢中入三昧品第五十八
    • 釋恒伽提婆品第五十九
    • 釋學空不證品第六十
    • 釋夢中不證品第六十一
    • 釋夢中不證品第六十一之餘
    • 釋同學品第六十二
    • 釋等學品第六十三
    • 釋願樂品第十四
    • 釋稱揚品第六十五
    • 釋稱揚品第六十五之餘
    • 釋囑累品第六十六
    • 釋無盡方便品第六十七
    • 釋六度相攝品第六十八
    • 釋六度相攝品第六十八之餘
    • 釋大方便品第六十九
大智度論疏目次(終)No. 791
大智度論疏卷第一

釋序品

CBETA コード: X0791

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