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  1. 天台伝仏心印記註 (天台傳佛心印記註)
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天台伝仏心印記註 (天台傳佛心印記注)

「天台傳佛心印記註」について

明 · 傳燈註 著

2.7 万字 · 約 91 分

『天台伝仏心印記註』は、明代の高僧・伝燈大師によって著され、天台宗の核心教義である仏心印記に対する権威ある注釈書です。本書は晩明の仏教復興期に成立し、性具思想や一念三千などの天台円教理論を体系的に解明するとともに、教理と観行を並行して実践する「教観双運」の体系を強調しています。天台宗の重要な注釈書として、宋代以降の山家・山外論争の成果を深く統合し、天台止観を学び修めるための鍵となる典籍と称され、中国仏教の哲学体系と実践伝承において、先人の教えを受け継ぎ後世に橋渡しする画期的な地位を占めています。


No. 969-A重刊傳佛心印記註引
爰自佛法東被震旦。諸賢盛為宣揚。據經依論立宗非一。而的傳佛祖心印。紹隆大法正統者。惟吾天台一宗耳。第時運下衰。哲人長往。禪宗華嚴之徒橫議于外。異端曲見之士蔓延於內。正傳心印遂晦而不明。賴有元初虎溪興教大師者出。深悟圓宗。力守祖業。著書數千言。命為天台傳佛心印記焉。而其為書也揭性惡之談。點理毒之致。甄即離於毫芒。辨圓別于隱微。明佗宗異端之似是而非。顯天台圓家之獨得真傳。可謂巨夜之大明燈也。甞吾玅立和尚大中興此道。而深知佗宗異端為害之甚。故每講此書以授學人。於是此書盛行。而註解間出。然或醜陋芿𤨏。或訛謬乖違。無得作者本旨者。(余)頃於大藏中得無盡大師所著註。而讀之則消釋詳悉。理致深切大發作者意。但有一二不穩者。乃全璧之微瑕耳。豈妨為重寶哉。於是乎卑諸劂生。梓而流通云。
時元祿丁丑冬十月
天台山東溪沙門(亮潤)大雲謹識

No. 969-B 天台傳佛心印記註序

CBETA コード: X0969

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